俺は生産方法には厳しいが公平だ
差別は許さん
エックス4、エックス12、冷凍を、俺は見下さん!
すべて―――平等に―――面白味がない
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 左はタヒスタ04の血統表 見やすい?慣れの問題か? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー タヒスタ的な配合の考え方(3代締めの場合) 赤枠:締めの父(血統の50%を占めるので、この父に合わせて母側の血統を作る) 緑枠:締めの母父(血統の25%を占める、4代前までに有効な血を持ってることが前提) 青枠:締めの母母(か4代締めだと母母父と母母母) 成:成長型。早熟~晩成、持続。超晩成ボーナスがある版だと晩成優位 気:気性。Aだと良い、Cだと気性難の可能性 底:底力、競り合いでの勝負根性、Aだと良い 健:健康、Aだと良い(悪くて怪我してもリセットするので) 実:実績、Aだと良い能力が出やすい 安:安定、爆発力、Cだと外れは多いが当たれば凄い タヒスタの種牡馬はルールがあって、産駒が活躍(G3以上)してないと登場しないとか 実績:A、安定:A→コンスタントにG1級を出してる、サンデーとか 実績:A、安定:C→まれにG1級を出してる 実績:C、安定:C→まれにG3級を出してる 安定:B→G2級産駒を ①締めの父を探す 血統が良い(有効な血やパラメータが良い) 96での2大種牡馬のスイスワ ノザダン:底力、ニアクテ:スピ、ネアルコ:スピ+底力 ネイダン:スピ◎+スタ、ハイペリ:スピ+底力 のクロスが出来る母父や母母を探していく 血統が埋まってないとクロスの有無が判定されないので、仮にアスブルを選択 ②ニアクテ、ネアルコ、ネイダン、ハイペリのクロスが発生するような都合の良い母父を探す そこでこのワイアゲ ③ニアクテ、ネアルコ、ネイダン、ハイペリのクロスが発生するような都合の良い母母を探す そんな都合の良い血統の繁殖牝馬とかいるの?って思うけど、4頭いる(がそのうち面白いは2頭) *タヒスタ96だとチョッタでいうシブい配合に該当する面白い配合があって 成立させるとスピの上限と底の上昇する これだけのクロスがあって面白い配合が成立してる まー考え方はこんな感じ *スイスワがアンバーシャダイに変わったのもある 母父をノザテスに変えたらノザダン(底力)のクロスが増えるが タヒスタ3からのながれで96も【3代同系配合ペナルティ】があって 絶対に良い能力値が出ないことになってる、らしい ワイアゲはノザダン系じゃなくて、ニアクテ系なので このペナルティを回避出来ている (最弱馬生産の場合は、逆にこのペナルティを使う) チョッタにこのペナルティがあったら、永遠冷凍親子も不可になってた まーそのときは2代で次に行けばって感じだろうけど ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 以下はタヒスタ97(PS版無印)の有名配合で 父:バンアト、母父ダンチヒのバンダン配合 *アスブルは仮置き *97以降はアウトブリードが有利なシステムになった チョッタの配合システムは、発売時期はタヒスタ99と同時期だけど 98、97(PS版無印)と遡って96がベース、っぽい? スイワイにしろバンダンにしろ、タヒスタでは【配合理論】扱いはされてないけど、 チョッタwikiでは【配合理論】扱いはされてる、ようなもの ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー タヒスタ全体の話 世間の評価のピークは3か96~99・SS版辺りで GBAはハードの性能的にしゃーないとしても04以降は…の出来 それはそうとして、タヒスタといえばインフリートってくらいだったのに 97(PS版無印)以降はそうでもないっぽい 健康という要素がBC(エキシ)に影響したり、アウトフリートの方が都合が良い方向になった チョッタも【HP回復量】がこの健康度と同じような要素で5~9の5段階 (5回復:超虚弱、虚弱、7回復:普通、丈夫、9回復:超丈夫みたいな感じか) 丈夫に寄るほど盛り塩(があれば能力を引き出せる状態、らしい)が出やすい 超丈夫だと100%盛る、らしい ついでに、タヒスタにはチョッタでいうHPに対する、馬体重があって 理想体重というのが個体に設定されていて それより重いとスピード減、軽いとスタミナ減、みたいな感じ 逆に、ウイホのほうは、アウトフリート派っぽくて、最近までインフリは悪、みたいだったもよう 個人的には多くのインフリ+シフイとある意味矛盾してる配合が好きなので そこはタヒスタ派 ↑これだけのインフリ(近親配合)があるのにシフイ(遠戚配合)が成立している(画像は上のを再利用) PR ![]() ![]() |
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