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俺は生産方法には厳しいが公平だ 差別は許さん エックス4、エックス12、冷凍を、俺は見下さん! すべて―――平等に―――面白味がない
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卜ーナメン卜という言葉を用いず流れを変えずで改変してみた。

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血統表を普通に埋めていくだけの単純な配合方法です。
4代前から始めたり、それより1つ前の5代前から始める場合があります。
でも、5代前からやっているのは僕ぐらいで、他の人はみんな4代前からみたいです。

では具体的なやり方を書きます。図が書けないので、わかりにくい説明ですが。
ここでは4代前から始める場合で説明しています。
繁殖セールで牝羽を用意し、源流牡羽と掛け合わせます。

こうして出来た♂と♀をそれぞれ掛け合わせ続けていきます。

で、自作した血統表での最後の世代を締めの配合と呼び、ここで価格更新を狙います。

しかし、何も考えずにこれだけやっても価格は伸びません。
最低限やっておくことは、父父世代、父世代は
渋い配合になるようにするようにすることです。
そして、締めの配合で多重インブリードが起こるようにします。
だから、4代前は必ずしも8羽ずついるとは限りません。
同じ種牡羽や牝羽を2回使うこともあります。
こうなるように種牡羽と、牝羽を選びます。
以上が基本的なやり方です。

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自分(とおそらく少数の方)が思ってる卜ーナメン卜(=手段)
自由に配合を考える、とするも一応の基準があって
全配合で渋いは必須、全・半きょうだいは多数居る
父系・母系は絶やさず数も一定を維持
(なんだけど、単に制約の中で自由にやるのってフツーじゃね?)

なにが卜ーナメン卜なの?
→単に、血統表って卜ーナメン卜表っぽくね?ってだけの話

こういうのとか




皆さん(主語大き目)が思ってる卜ーナメン卜(=目的)
一度だけ使ったあとに引退や売却させることで、
卜ーナメン卜式に牧場内の所持羽どんどん数を減らして1羽だけ残す
(配合理論とか以前に、所持羽を減らすことが第一目標?)

何ならわかりやすいように、一人っ子政策配合って言い換えてほしい




これくらい認識の差があると考えてる

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それはそれとして
・一度配合した羽を使わない
・牡羽と牝羽、2羽に対し仔を1羽しか産まない
に対して






という相反する意見があってこれに対してどう思うか聞きたい

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締めの羽が1羽しか残らない』んじゃなくて
それこそ、『敢えて残さないだけ』なんでしょ?
例えば、母父父父父が源流だったとして、
母父まで代が進んで、場合によっては青字もそれなりに揃ってて能力値も源流に比べて段違い
なのに始祖入りさせずに逃がすか売るか、して『敢えて残さない』
で、次の卜ーナメン卜配合をやる時は、また源流からスタート
非効率というか、謎の行動にしか思えないんだけど
【牧場内の所持羽が減っていって気分的に楽】みたいな個人的には意味がそのね
そうする意義だか意味があったら知りたい

一応、信念を持って(?)減らしてるんだから、むしろ本望なのでは?
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