俺は生産方法には厳しいが公平だ
差別は許さん
エックス4、エックス12、冷凍を、俺は見下さん!
すべて―――平等に―――面白味がない
これで良いと思うか意見をきぼんぬあぼんぬカルイザワンヌ 何もなかったらこれについてはもう触れない。 PR 温度と得意回りはランダムっぽい。 駄美酢多(通称スタ)で例えると、 名前替えってのがあって、 種付け時にSP・ST以外の能力(底力、気性他)は固定されるんで、 誕生直前に牧場データをセーブして、 「ア」~「ン」までの71文字の頭文字を付け替えることで 産駒のSPとSTが変化し、最も優秀な馬を選び出すことができます。 本ゲーム(通称スタ)の能力は固定、温度と回りは変化する。 今年一発目の益詩でもするか。 与えられたもので満足いかない奴は自分でネタを作る側に回れ。 ネタる技術のない奴は与えられたもので我慢しろ。 ってのをどこかで見た。 牡のクロスと牝のクロスってどっちが効果大きいかについて、 もしかしたら、(ドラッグシテモ書イテナイヨ)のほうが大きいかも。 最近まで忘れてたけど、ずっと気になってたこと。 まとめると、 良い例:父の配合時のクロスの量<仔の配合時のクロスの量。 悪い例:父の配合時のクロスの量>仔の配合時のクロスの量。 らしい。 そこで気になる点がある。 個人的に思ってることだけど、 配合の計算が行われているのは、ロード→翌週の間のはず。 翌週をする前に父羽を売ってしまったら卵が孵らないのは、 簡単に言えば、以下のような計算が行われているからかと。 父のデータが存在しない→エラー。 例式:父×母=0(存在しないので)×140(数値は例)=0(エラー) 冷凍保存は特殊なようで、これに該当しない。 (配合の計算が配合時に決まっているのなら、こういうことは起こらない。 そんで、そこで前の代のことを引きずっているのかという疑問。 引きずっている場合は、 父の配合時の青字数のデータがどこかに格納されていなければならない。 他にも、なぜ父限定なのかという点。 なんでここで成長を用いたのか? 5代前まで成青で埋めた状態―父 次の代では結構簡単に成灰が出る―仔 と置くと、父の両親の成長度合いと、仔の両親の成長度合いが気になる。 父の両親が超晩成で、仔の両親がやや早晩成だったりして…。 結構簡単に灰が出るって、源流と配合でもしたのか、 父の時と仔の時の血統構成がかなり気になるところ。 いつぞやのプラ利ネの呪いの場合は、簡単に灰って出るのかな? 5代前まで成青で埋めた状態で成灰を出すのは困難である しかし、その次の代では結構簡単に成灰が出る これはマイナスに動いたみたいだけど、 プラスにも動いたということをなぜ書いてないんだろう? 現在の配合は2万回以上やっていますが、現状で最大値の191が1度しか出ていないので、 検証データとするには、実測数が全然足りません(それ以前に価格で振り落としているので解析しているのはごく一部です。) この件が意味するものはなんだろう? 前の配合と比べているのか? もしそうなら、価格で切っている時点で、 最低限両親の能力すべてが一致しないと検証データにならないと思うんだけど。 考えすぎかな。 ×16等で発祥地が8種ある場合、親子でも渋が発生するので、変化量が跳ね上がります。 一番面白いのがこれ。 ×16等って書いてあるけど、仮に×16だとする。 たしか×16って×12よりもさらにクロスが少ない配合だった。 (はず…正確なクロス数はわからんけど確か5×5しかなかったような それと、親子を比べるのは、 クロス量が一定(一部例外有り)の×12の話だったらまだしも、 左(クロス量170)、右(クロス量2)を同じ配合だといっているようなもんだと思うんだけど…。 変化量以前にクロスの量(血統構成)がまるで違うし… って書いてたんじゃ。 ただ、クロスの数による最高値の推移は確認してるんで、 それと勘違いしてるのかと。 というように、弱小サイトが吠えた所で何も変わらないと思うけど。 気になったことをただ書き連ねただけなんで他意はなし。 とりあえずこれについては保留。 憶測に過ぎない、 以前に普通のクロスや全兄弟クロス等の全ての配合効果で出る限界値は 決まっているのかもしれない。 冷凍5代続けば、170のクロスと42の全兄弟クロスが発生するのは昨日の通り。 (たまにとうりと書いてあるのを見てややイラりんこ) だけど、実際にそれらが全て機能しているとは思えない。 瞬発力の上昇に置き換えてみると、 瞬のクロスと全兄弟クロスを足して212個分。 駄美酢多では このレベルは極濃の危険な配合になる。(モデル馬いるからしかたがないといえばそうなんだけど。 1×○や2×2、また7本以上のクロスが発生するような場合、危険な配合となる。 危険な配合で生まれた産駒は、能力が低くかったり極端に体質が弱かったり、また気性難が産まれやすい。 らしいんで、それからしたら、170とかレベルが違いすぎる。(ソフトも違うけど。 ところで、モデル馬はある程度活躍したという実績がないと採用されないらしい。 種牡の場合は、最低G3勝った子供がいることだったような。 極端に濃いクロスの場合だと、競争能力は優れていても、繁殖につながらなかったりするので、(コロネーション参照) そういうのは登場する可能性は低くなる。 潜在能力はあっても、脚が弱いとトレが出来ないので開花しない→淘汰される。なにより粉砕して予後ったらその場で終わるし。 なんで、212中で実際効いてるのは50も無かったりして…という長い前置きの憶測。 冷凍は優秀な配合だとかってどっかでみたから、 人が言ってることを違うんじゃね?といってる俺カッコイイ中二秒が末期なんで検証してみた。 今回使った冷凍は、全兄弟(姉妹)同士のやつ(2×2が発生する)。 5代血統が10羽で埋まるからと発生するクロスが最大数だから。 このサイト作るにあたって一番最初にすべき血統表のクロスの計算方法をいまさら解説。 そんでその結果。 今までまともに配合効果の検証をしなかったのには理由がある。 ・どこかだれかが何を言っていようと、データがない限り基本的には信じない派。 (自分がそう感じてたのは除く。 最近の父父に吐露が有効か否かといっても、 牡はとりあえずA3全父超え(以下恵山父超え)が最低採用ラインなんで、 その流れから、父父に吐露は常時発動している。 母は色が固定してしまうから、っていうのは言うまでもないか。 ほかには全兄弟はたまに忘れるものの、本気血統は必ず入れるようにしている。 ここの過去ログ参照のやり方だと、フリーダム過ぎて、全兄弟(姉妹)を作るのを忘れてて、毎代発動はどうしても出来ないときがあったりする。 そんなわけで、渋い、父父に吐露は存在が忘れられているオール青(先~加全青で持続+)と同じのあるいみ空気レベル。 父父に吐露が起きない配合は存在しないし、渋くない配合はやらない。 仮に効果が無かったとしても、父父に吐露や渋いの条件はみたしているので、それゆえに検証はしなかった。 といっていいのだろうか、 母の父に青字があれば能力アップ(該当羽は非クロス)はあるかもしれない。 つっても、父父は母とセットのように母父はどことセットなのかわからんけど。 とか思ってたら、単なるミス。あるかどうかは今のところ不明。 おかげでクロス一本の効果の程度(?)が分かった。 誤差の範囲といっていいくらい微々たる物っぽい。 今更発言。 コメントが見えないのは、旬が過ぎたと感じたので非表示にしたから。 とりあえずジャンボの英雄になったんで、その記念に 08年度誕生羽限定無制限益詩美死四(よん)やろうかと思ったけど、 今回の見る限りでは、雲行きが怪しくなるかな。 もとよりそのつもりだけど、既出有りだと何とか集まるかな。 父父有り無しの話 両方とも80台の誕生数の数で割って揃えただけで、 同じ数だけやったわけじゃないから完全な比較対照にはならない。 (100と110の数が同じようになったのがちょっと気になったが気のせいだろう。 参加者様にはいち早くメールをしたんだが、 再生数的に気づいてないか? それはそうと、絶大?な効果らしい父父二兎炉の検証実験準備編 これは父父が二兎ってない版。 集計は大雑把だけど、 とりあえず合計を7で割っておおよそ揃えてみたら こういう図になった。 80と150はやや80のほうが少ない。 80と150に壁があるのか、出やすさがガクッと落ちる。 160台は神の領域っぽい。(本来ならこれを頭打ちラインっていうんじゃないかと 頭打ちとは、上昇基調で堅調だった相場の勢いが弱まり、伸び悩んできた状態のことをいいます。 170台以降は出ない。 この場合どうすれば良いか。 150くらいで手を打って、次の代で150×150みたいにする。 配合を変える?無理無理。この2羽が最高の組み合わせだから(わらい 始祖化?してどうするの?価格は高いが能力の低い繁殖買って喜ぶの? といういやみ。 図はあくまでイメージ。 右に行く(上限アップ)か上に行く(単純に+される)か のどっちかしかないと思うんだけど、 なにかしら思ったらレスくれす。 具体的に書けるんだけど、史上初かもしれないから、名前をつけられるのかな? 自ら発見した場合は、名前をつけるっていうのが このゲームの理みたいなんだしね。 あと、裏ダート適正って呼んでいる、 ダートのときのみ能力(印も)が強化されるものがあるんだけど、 これも世間には出てないから、 「発見者し、命名したのは僕です。」カード発動か?(稿 は?って感じだけど。 プログラム上で元からあるものを自分が発見したから手柄て。 A1とかのアベレージ、鵜痲さ、海湧け、パス解析、目解 スワツプ、×12、例当配合、卜ーナ〆ソ卜配合、ギャソブノレ配合、肉羽・・・ 列挙してみたら思った以上に非公式の用語があるなぁ。 参照 駄美酢多視点から見る個人的なコメント ――――――駄美酢多にあったもの―――――― A1~3…単なる合計で自然な表現だと。 パ須加遺跡(目痒)…能力解析はあった。 能力懐石と合計。 海湧け…ただのロード(生産)行為。 肉羽…たんなる同能力の羽。 駄美酢多は、まったく違う血統から、まったく同じ能力が出ることもある。 ――――――駄美酢多になかったたもの―――――― ギャソブノレ配合…むしろ効率のよい方法。 スワツプ、×12、例当配合…全部善処に載ってる 定石配合という点では、シリーズ毎にそれぞれ存在する。 ――――――保留―――――― 卜ーナ〆ソ卜配合…配合を自分で考えること。 配合を自分で考えるという事に、 なぜ名前をつけなければならないのかが分からない。 ――――――まとめ―――――― 大体の言葉は既にあったものであり、 なぜさも新しいものかのように名前をつけられているのかというと、 そのこと自体を知らなかったから。 批判的に書くと、無知の恥っていうか、 頃んぶすが印度を目指して仮ブ諸島についたとき、 印度だと思って印度ィオス(後にアン?)って呼んだのと同じじゃないかと。 インディアンの呼称の項参照。 こういう既にある用語の言い換えワードを使ってる方は、 きっと駄美酢多とかしたことないFF組なんだろうという夢を見たの。 |
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