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俺は生産方法には厳しいが公平だ 差別は許さん エックス4、エックス12、冷凍を、俺は見下さん! すべて―――平等に―――面白味がない
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篭手化じゃなく、鳥化のミスだ。



因む単なる先入観から、AとBは全兄弟と思っていた。
だから、チョコボA,Bの親のA3の詳細をおねします
と書いた。



時に、155のを始祖にすれば繁殖全羽と配合できたりしませんか?
(そういう点では始祖化は有効です。冷凍でも出来ますけど。

そういう点で~と書いているが、
それ以外の始祖化のメリットは思い浮かばない。
(引退させずに永続的に回数制限無しで配合可能くらいしか



打開策はA3:155の牡を用いてA3の高い牝を作ることですかね?
たとえばその手法で、能力の高い牝を作って、
それと他の牡とを配合させてレベルを向上させることも可能ですが、
下手をすれば、A3:155の牡に見合った相手が出来なくなるかも。


太字解説。
牧場最高能力の種牡αを使って、手当たりしだい繁殖と配合してしまうと何が起こるか。

1、最高能力の子孫なので能力が高い狂騒羽が生まれる。

2、半分(父方)が同じ血統の狂騒羽が量産される。
(半分同じなので、渋いに持っていきにくい。
(反面、濃いクロスが可能になる。

3、そのαの子孫とは配合出来なくなるので、αの系統が廃れる。
(これは、全部の牝と配合しない限りは起こりにくいことだけど


これは、少し前の日本競馬でいうと、サソデーサイレソスが来てからの話に似ている。
大金をはたいて輸入するから、多少なりとも期待をしていたし、
結果的にG1馬が多数生まれたわけだが、
血の打開(ノーザソテーストやらのノーザソダソサー系が蔓延していた)のために、
ノーザソダソサーが入っていないサソデーを輸入した。
(多数他にも輸入はしてると思う。
ラム夕ーラはノーザソダソサーの2×4だかのクロスが既にある。
正直、あまり過ぎてノーザソダソサーは要らない。
ノーザソ系×ノーザソ系は、ゲームとかだけの話にしておけ。
知ってると思うが、セソトサイモンの悲劇を何度も繰り返す、ステキ日本人。
セソトサイモンは、シソザソの6代前(父父父父父父)

そして、外国産のサソデーを輸入した事で現代日本競馬のレベルが飛躍的に上がった(藁が、
これもノーザソテーストの二の舞で、蔓延しすぎてしまっている。
だから、今度は、ノーザソ系でもサソデー系(っつっても、サソデー系の殆どは日本にいますが)でもない馬(ミスプ口系とか)を輸入したりする事ができるんだけど、

ゲーム内だとそんなの出来ない。
1×2は不可で、セール牝を用いたら存続は出来るものの、
能力が下がってしまう。(冷凍は無しで。
(始祖化させて6代送ったら、1×6は出来るの法則で、配合できるけど。


でも、そういうような系統の蔓延が起こらない程度にコントロールするものだけど。
3の回避方法は、
1、故意にα系統と接触を持たない血統を作っておく。
2、手当たりしだいでなく、半分くらいにとどめて置く。
とか他にもある。

けどもう寝るから知らん。
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