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俺は生産方法には厳しいが公平だ 差別は許さん エックス4、エックス12、冷凍を、俺は見下さん! すべて―――平等に―――面白味がない
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インブリード・ニックス・シブい配合・父父ニトロ・全きょうだいクロス・オール青の
配合理論の有無に関わらず
ヒト・リッコ・セイ・サクのように牡牝の1羽から1羽を産ませて即引退・売却・逃がして
牧場内の所有羽を削減して扱う数を減らすことで
気分的に楽になる配合理論

とかどう?と閃いた

配合理論の有無に関わらない配合理論、って何?とか思ってほしい
無形の位はあれはあれで型なのかもしれんが


能力が足りないのでもう1代、といった事ができない
断/捨/離っつってとりあえず物を捨てまくった後に
『不便だー』とかいう人って、そのあの、ね


断/捨/離wikiから
所有物を
「最小」化しようとするミニマリストと、
「最適」化しようとするダンシャリアンを、やましたは明確に区別している[10]。
これによると、少なくとも一定数はキープするのであって、無(0)を目指すわけではないっぽいね

交通事情があんまって地区なのに、車を手放して近所民をタクシーにしてたら
夫に断/捨/離されたっていう小話まとめで見た記憶

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ゼンノーでのきゅうりの話
以下を見ればわかるように、一定以上の長さや外見の要素でランク分けされていて
全部満たせばA、そこから程度でB、Cと下がっていくわけで



農作物は品種改良や育成方法である程度は安定してるものの
数値を満たせない個体がどうしても出来てしまうわけで

で、その一定の数値を満たすにはそれなりの数を用意しなければならない
(100本必要で安定率が80%、みたいな感じだと実質生産は125本要る、とかそういうの)

それがリアルだったら作付け数、ゲームだったらリロードの回数、がそれなりに必要って話


何か特別すごいこと言ったか?
全文



卜ーナメン卜という言葉を用いず流れを変えずで改変してみた。

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血統表を普通に埋めていくだけの単純な配合方法です。
4代前から始めたり、それより1つ前の5代前から始める場合があります。
でも、5代前からやっているのは僕ぐらいで、他の人はみんな4代前からみたいです。

では具体的なやり方を書きます。図が書けないので、わかりにくい説明ですが。
ここでは4代前から始める場合で説明しています。
繁殖セールで牝羽を用意し、源流牡羽と掛け合わせます。

こうして出来た♂と♀をそれぞれ掛け合わせ続けていきます。

で、自作した血統表での最後の世代を締めの配合と呼び、ここで価格更新を狙います。

しかし、何も考えずにこれだけやっても価格は伸びません。
最低限やっておくことは、父父世代、父世代は
渋い配合になるようにするようにすることです。
そして、締めの配合で多重インブリードが起こるようにします。
だから、4代前は必ずしも8羽ずついるとは限りません。
同じ種牡羽や牝羽を2回使うこともあります。
こうなるように種牡羽と、牝羽を選びます。
以上が基本的なやり方です。

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自分(とおそらく少数の方)が思ってる卜ーナメン卜(=手段)
自由に配合を考える、とするも一応の基準があって
全配合で渋いは必須、全・半きょうだいは多数居る
父系・母系は絶やさず数も一定を維持
(なんだけど、単に制約の中で自由にやるのってフツーじゃね?)

なにが卜ーナメン卜なの?
→単に、血統表って卜ーナメン卜表っぽくね?ってだけの話

こういうのとか




皆さん(主語大き目)が思ってる卜ーナメン卜(=目的)
一度だけ使ったあとに引退や売却させることで、
卜ーナメン卜式に牧場内の所持羽どんどん数を減らして1羽だけ残す
(配合理論とか以前に、所持羽を減らすことが第一目標?)

何ならわかりやすいように、一人っ子政策配合って言い換えてほしい




これくらい認識の差があると考えてる

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それはそれとして
・一度配合した羽を使わない
・牡羽と牝羽、2羽に対し仔を1羽しか産まない
に対して






という相反する意見があってこれに対してどう思うか聞きたい

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締めの羽が1羽しか残らない』んじゃなくて
それこそ、『敢えて残さないだけ』なんでしょ?
例えば、母父父父父が源流だったとして、
母父まで代が進んで、場合によっては青字もそれなりに揃ってて能力値も源流に比べて段違い
なのに始祖入りさせずに逃がすか売るか、して『敢えて残さない』
で、次の卜ーナメン卜配合をやる時は、また源流からスタート
非効率というか、謎の行動にしか思えないんだけど
【牧場内の所持羽が減っていって気分的に楽】みたいな個人的には意味がそのね
そうする意義だか意味があったら知りたい

一応、信念を持って(?)減らしてるんだから、むしろ本望なのでは?
かも
なお勝利数的にはサーティーツー
20万の40万は意外に行ったな感

産羽という表記は
いわゆる産駒の【駒】を【羽】に変えたモノ
あるいは
鳥が生まれた時に生えてる産毛、の別称に【産羽】というのがあるっぽい(少数の検索結果)
ことから、産毛生えてる→子チョコボを指す
のか?という発見をした

なお【産馬】という表現は用いないモヨウで
これ自体は何年か前のネタ

パス解ぱくr流用の証拠の一部



wikiコピペされ



wikiの怪我・疲労回復力表って、チョコボスタリオン 第2競走の2007/11/10(土)と表記は違うが、内容完全一致で和露他。
あえてwikiにのせてなかったのか、何か意図があったのだろうか。

まー別に一般的になるのは結構なことだと思うが、
引用流用元は書いておくのが、人の道ってものじゃないのか?と思ってる。
有志って便利な言葉で誤魔化される感。




ファイナルファンタジーシリーズ > チョコボシリーズ > チョコボコレクション > チョコボスタリオン
X2やX4、X12をやる(しかやらない)ゲームなのか
それとも自由にいろんな配合方法で遊ぶゲームなのか
既出の気がしないでもないが


誰でも思いつきそうな三冠配合

をそのままやると3×4・5になって3×4より少し濃くなるので



3代前がSSの牝馬をテキトーに探してくる

父オルフェならラキライもありか、で3×4


(コン×マル)×デアタで4・5×5・4(実質3×4と同じ)

こういう風に直接いけない場合は
間にテキトーなのを挟んで調節する感じ
5代前みたいにあんまり遠くまでさかのぼらず、3代前辺りの極力手前の方で
デアタはデアタで、ウィポっぽく言うと
SSの3×4で良いのが出たらなーでたまたま出たのがこの馬だったりしたとか
このコマタクトとの配合相手も同じように
SSの4・5×4・5を持ってる馬をまーテキトーに用意するわけなんだけど
ディイン・ピファネを介さないのが良いけど果たして
この際ディインの3×4狙いに切り替えもありかもとか
見に行ってみたら鍵になってたX4を複数の要素でミスる可能性があるらしい160ギルだかさん




そして発言は消してた



まーそういうことだった、という結論
多重クロス+面白い(渋い)配合が最適解だった場合
繁殖牝馬シルスクを買ってきてオグキャと配合する
ネイダンの3×3





↑で生産したネイダンとノーテーを配合する
ネイダンの4×4・4




↑で生産したノーオグシルとラグボーを配合する
今まで引っ張ってきたネイダンの5×5・5・5+他のクロス+面白い(渋い)配合成立
次の代でネイダンは6代目に追いやられて消えるので
この代が(ネイダンのクロス)配合のピーク
ここで終わり=締め



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別の配合の場合も同じ流れで
繁殖牝馬プチプリを買ってきてワイアゲと配合する
ニアクテの3×3、ネアの4・4×5、ネイダンの4×4、ハイペリの4・4×5




↑で生産したワイプチとスイスワを配合
多重クロス+面白い(渋い)配合
同様に次の代でネイダン・ハイペリ・ネアの多数は6代目に追いやられて消えるので
この代が配合のピーク→ここで終わり=締め



抽象的に言うと
締めとなりそうな有効な血やパラメータの父を見つけて
それに(ネイダン等の血を集めて)合わせていくっていう感じ
ウィポは因子やニックスやらが後付け出来るので
締めと言えば締めであるが、とはいえ一概に締めでないともいえる感じ



チョッタもそうで、青字の因子はどうにでもなり
↑のダースタような明確な締め、っていうのがあるようで無いわけで
これで締めです!って言い切っちゃうのは先を考えてないからじゃね?っていう感想

って思ってたんだけど、実際は一度繁殖に使ったら引退や売却しなければならない~とか見て
あー理解できないけど理解したって感じ


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