俺は生産方法には厳しいが公平だ
差別は許さん
エックス4、エックス12、冷凍を、俺は見下さん!
すべて―――平等に―――面白味がない
*コメント返し* 基本的に上に行くほど最新です 日付いじりは定期更新してる、ように見せてるだけです 源流のモデル馬 これは固定。更新は一個下以降に。 謝罪 10年前に動画で配合理論のことを 配合効果って言ってたわ ついーとけんさく うみわけ ↑世界の認識 表記揺れならぬ意味揺れ あたまうち(上がりにくい⇔上がらない) スワッp(4羽で~⇔英単語的な意味での交換) 配合理論 スタ:スタリオンかスタミナ うみわけ:本来の望む【性別】か能力の選別か ひらめき次第随時追加予定 memoiimawasi 当たり前過ぎて、わざわざ強調する程でもない ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー シリーズモノや類似ジャンルモノの経験()や知識()を照らし合わせて色々やってるけど ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー PR ある程度やってる前提で、 進行中の世代か1つ前の世代辺りに【最強羽】がいるはず。 まー【最強】の定義やら範囲やらで複数存在しそうだけど。 *実際1世代分の12羽を仮に2000mで走らせた場合、 1~4着群、5~8着群、9~12着群みたいにある程度分けられるので。 *1000や3000mにのみ活躍っていうのもあるがその辺はもう個人の解釈で。 そういう意味で言えば 最終的に×2、×4、×12系統も1羽の【最強羽】を作る配合方法、 になるわけだが。 色々な配合理論をさせるために数代前から逆算して考える。 具体的に、シブい配合でいえば、3代前から考える必要がある。 *使う繁殖雌雄の母父・父母父・母母父がunknownで無い場合はこの限りではない。 *①~⑧は6種類以上の発祥地の繁殖雌雄で構成する。 父・母の代でもシブい配合を狙いたければ、更に1世代前の4代前から考える必要がある。 2代連続だとこういう感じ まーこの流れを【トーナメント配合】と呼んでいるわけで。 なんか特別なことやってる? *再録 まーそもそも【トーナメント配合】は【全姉妹の2羽】がスタートラインなのだが。 一度~も1羽しか~もほぼ同じ内容だけど 一度しか使わないという条件で、【全きょうだいクロス】をやれるもんならやってみて、としか。 それと、例えば5代前から考えたとして、父・母の代、ましてや子の代でシブいが不発だったとしたら 何のために5代前から始めたんだ?という疑問。 こういういけんがある けっとうひょうをはる このばあいはどうかんがえるか、のながれ 一旦X4やX12の行はスルーで ------------------------------------------------------------------------------- 以下を読んだうえで 次の場合はどうか ------------------------------------------------------------------------------- 以下を読んだうえで 次の場合はどうか あるいは、32or16or8以外の卜-は認めない、とか? 続く 端的に言えば、強いモノは値段が高い、っていうフツーの話 FF・DQシリーズでは、強い魔法は消費MPが高い メガテソシリーズは、【モノ】が仲魔で【値段】が召喚コスト まーそういう感じ 1分1ロード1羽生産をとりあえずの単位と置く 生産コストを金羽で例えると 金色は単純に誕生確率が1/250位なので 以前触れたようにその逆数で250とする 単に強い、となるとその牧場の状態が源流交じりの初期なのか 数年単位で熟成されているかで変わるが 1000とか10000かそれ以上となる (強い金を狙う場合、250×1000のコストがかかるとかそういう感じ) 一部の羽色・目色・額色・体格:横・ダ適は固定が出来るので 強い紫や灰色を狙わない限り、生産コストは変わらず (体型:縦は時折低い低いで普通~高いが出る) で、とりあえず1000羽相当のを生産したとして 牝だった場合、×4や×12なんかだと2羽分産ませる これをコストに換算すると 1000÷2で【実質コスト】が500となる (3羽目を産ませると3で割って333となる) とはいえ、この世に×4や×12のような2羽産み配合しか存在しなかったなら 1000のままでもそれはそれで、という感じ ただ、4~14歳まで11羽産ませる必要があるかと言われれば 最大拡張した状況でも繁殖入りの渋滞が起きると思うので 5羽でも多い位か? まーその辺は状況次第か なお、1000羽相当と書いたものの、(金色はどうしようもないが)、 能力値に関しては配合理論で増減されるので 複数の配合理論ありきで1000羽なのか 全配合理論無し(インブリさえ)で1000羽なのか (以下数字はテキトー、雰囲気を感じ取って) 有りで1000だと無しは1200~とかになって 無しで1000だと有りは800~とかになる、はず ニックスはサウザン系を軸にしないと難があるので 父ニ+全きょう(インブリ)+渋はまー標準装備と個人的に思ってる ここまで書いておいて、最後に 【1分1ロード1羽生産をとりあえずの単位と置く】 と書いたが 1週に最大8羽の生産が出来るので、 【1分1ロード8羽生産】すれば1000羽相当が125羽相当に、 と単純計算していいかはまー とはいえ、ランダム要素のあるいわゆる運ゲーは 確率をあげて、試行回数を増やすことが基本と思っている 牡1×牝1=牡9 牡2×牝2=牝9 牡3×牝3=牡10 牡4×牝4=牝10 牡5×牝5=牡11 牡6×牝6=牝11 牡7×牝7=牡12 牡8×牝8=牝12 ↓ 牡9×牝9=牡13 牡10×牝10=牝13 牡11×牝11=牡14 牡12×牝12=牝14 ↓ 牡13×牝13=牡15 牡14×牝14=牝15 ↓ 牡15×牝15=牡16 ↑を図化 日本語表記的に左から右へ、だから 初代は牡牝1~8 血統表の表記に合わせる 例えば、父は父父と父母から、 見えないけど父父父父は父父父父父と父父父父母から生まれてる とかそういう話 簡略化→繋げた→一般的な血統表 見たらわかると思うので需要不明な色塗り ・代を重ねる度にカップリングの数が減るので、後半の産み分けが若干楽(気分的に) ⇕ 締めの配合があらかじめ決まっているため、能力が足りないのでもう1代、といった事ができない。 上を【配合を終わらせたい】 下を【配合を続けたい】 と置き換えるとフツーに矛盾してると思うんだがたぶん誰も気づいていない この【もう一代、といったことが出来ない】の部分 これでいえば、 ×8の集合体は、父を作ってる間に母も作る ×4の集合体は、父父を作ってる間に父母も作る間に母父と母母も作る、みたいな感じで 【締め(と便宜上)】の父と母を作る間にその配合相手を作れば 【もう一代、といったことが出来る】わけで 神様視点で言えば、 ブラタイを作ってる間にシュガハを、 キタブラを作ってる間にシャトブラを用意する感じ その後はイクイノを~で、半永代でやれるんじゃね? と思ってたけど、異口同音で【もう一代、といったことが出来ない】の表記 その原因は、【卜-ナメント配合という名前だから一度使ったチョコボは使わない】という認識 ↑のイクイノ血統表でいえば源流からキンヘまでせっかく作ったのに、始祖化したりせずに シャトブラが生まれたら即繁殖を引退させる、っぽい なお、次回以降の【卜-ナメント配合】をする場合は、再び【源流からキンヘ】を作る、らしい 言うなれば、バクシソオーや卜ニービンもその源流から再度始める、らしい フツーに始祖化するなりして置いておけばいいのに 【卜-ナメント配合という名前だから一度使ったチョコボは使わない】っていう理由で即引退 まーヘイローやリファールが複数居るのでこれは卜-ナメント配合じゃないって意見が出そうだが 卜→計画表に改編 ×32計画表とか×16計画表ではなく、5代前計画表や4代前計画表という表記であれば 32(16)羽から減らしていく~、みたいな別解釈が生まれる余地がなかったと思う 〇〇ボーイ 灰のは検索でなぜか出たもの |
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