俺は生産方法には厳しいが公平だ
差別は許さん
エックス4、エックス12、冷凍を、俺は見下さん!
すべて―――平等に―――面白味がない
要素1:血統表作成(配合を考える)は(要・不要) 要素2:渋いは(要・不要) 要素3:全兄弟クロスは(要・不要) で、全兄弟クロスと被ってる気がするが、 要素4:牡羽と牝羽の2羽に対し仔を2羽目を産ませる事、は一致で禁忌 これらの要・不要で以下の8パターンを各人がそれぞれ「卜ーナメン卜配合」と言ってる(た) 要・要・要(エックス12) 要・要・不要(一度使った牡牝は不使用) 要・不要・要(エックス4) 要・不要・不要 不要・要・要(偶然の産物?) 不要・要・不要 不要・不要・要(冷凍全きょうだい) 不要・不要・不要(源流×初期繁殖) *エックス系で言えば、【既に配合を考えられている】と捉えているので、要とした。 要素4、セルフ引用。一度に複数の始祖が作れるチャンスを捨て、 次回b系統の源流からやる、っていう個人的にはイミフな愚行だけど、 その理由が【卜ーナメン卜】だから、らしい。イミフな愚行だけど。 ↑このA系に対するB系は裏卜ーナメン卜配合とでも呼ぶか? こういうのは【卜ーナメン卜】じゃないっぽい。 ↑C系・D系Dは裏卜ーナメン卜配合の亜種とかで #追記まとめ ・一部のみなさんが「卜ーナメン卜配合」と言ってるモノ →牡羽と牝羽の2羽に対し仔を1羽目を産ませ続ける事(要素4の逆、というか反例?) →「卜ーナメン卜配合」をするために(目的)、牧場内の種・繁殖羽を減らしていく(手段)。 ・小生(と当該講座が言ってたであろう)が「卜ーナメン卜配合」と言ってるモノ →配合を自分で考え(て実行す)る事 (要素1、及び渋や全きょうだいクを敢えて抜くこともないので、+要素2・3) →手持ちの種・繁殖羽を有効に使うために(目的)、「卜ーナメン卜配合」をする(手段)。 (注、1行上で便宜上「卜ーナメン卜配合」をすると書いたが本当はその表現は避けたい) だけど、こういう箱庭ゲーってそもそも自分で考えて実行するもんじゃね? 元の講座を見たことがあるor無い(今でいうwikiや第三者のコピーで知ったとか)、 でも分かれそう。 少なくとも、【もう一代~】っていう表記を見る限り、こういう認識の差があると思ってるわ。 PR |
|