忍者ブログ
俺は生産方法には厳しいが公平だ 差別は許さん エックス4、エックス12、冷凍を、俺は見下さん! すべて―――平等に―――面白味がない
[270] [269] [268] [267] [266] [263] [265] [264] [262] [261] [260]
要素1:血統表作成(配合を考える)は(要・不要)
要素2:渋いは(要・不要)
要素3:全兄弟クロスは(要・不要)

で、全兄弟クロスと被ってる気がするが、
要素4:牡羽と牝羽の2羽に対し仔を2羽目を産ませる事、は一致で禁忌

これらの要・不要で以下の8パターンを各人がそれぞれ「卜ーナメン卜配合」と言ってる(た)
要・要・要(エックス12)
要・要・不要(一度使った牡牝は不使用)
要・不要・要(エックス4)
要・不要・不要
不要・要・要(偶然の産物?)
不要・要・不要
不要・不要・要(冷凍全きょうだい)
不要・不要・不要(源流×初期繁殖)


*エックス系で言えば、【既に配合を考えられている】と捉えているので、要とした。





















要素4、セルフ引用。一度に複数の始祖が作れるチャンスを捨て、
次回b系統の源流からやる、っていう個人的にはイミフな愚行だけど、
その理由が【卜ーナメン卜】だから、らしい。イミフな愚行だけど。



↑このA系に対するB系は裏卜ーナメン卜配合とでも呼ぶか?





こういうのは【卜ーナメン卜】じゃないっぽい。



↑C系・D系Dは裏卜ーナメン卜配合の亜種とかで


#追記まとめ
・一部のみなさんが「卜ーナメン卜配合」と言ってるモノ
 →牡羽と牝羽の2羽に対し仔を1羽目を産ませ続ける事(要素4の逆、というか反例?)
  →「卜ーナメン卜配合」をするために(目的)、牧場内の種・繁殖羽を減らしていく(手段)。


・小生(と当該講座が言ってたであろう)が「卜ーナメン卜配合」と言ってるモノ
 →配合を自分で考え(て実行す)る事
 (要素1、及び渋や全きょうだいクを敢えて抜くこともないので、+要素2・3)
  →手持ちの種・繁殖羽を有効に使うために(目的)、「卜ーナメン卜配合」をする(手段)。
   (注、1行上で便宜上「卜ーナメン卜配合」をすると書いたが本当はその表現は避けたい)


だけど、こういう箱庭ゲーってそもそも自分で考えて実行するもんじゃね?


元の講座を見たことがあるor無い(今でいうwikiや第三者のコピーで知ったとか)、
でも分かれそう。


少なくとも、【もう一代~】っていう表記を見る限り、こういう認識の差があると思ってるわ。
PR

コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


忍者ブログ [PR]