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俺は生産方法には厳しいが公平だ 差別は許さん エックス4、エックス12、冷凍を、俺は見下さん! すべて―――平等に―――面白味がない
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世間では【目解】と呼ばれるが、個人的には【早見表】なんだけど。
能力を早く見る表で早見表。
これも、知らないが見ても分からない言葉の一つだと思う所存。
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wikiの4-2ってのは、祭り度と同様に実際はG1にのみ影響するが、
祭り度は祭り度、これはこれ。
便宜上G1気性って呼んでたけど。

1番目と2番目で判定され、4種類(00、01、10、11)存在します。その相互関係は
・・・11>01>10>00>11・・・ となっています。(不等号は好ましくないですが)
これだと分かりにくいので後ほど簡単な例をあげます。


11>01>10>00ここまでは合ってるんだけど、さらに続く00>11は違う気がする。
ルール詳しく知らないチェスで語ると、キングは最弱の駒(ジャック?)だと倒せるのような、
3すくみ、今回だと4すくみにはなってないはずなんだけど、
ソースも無しに転載してもいいものかと思う。

--------------------

と書いた後、暫くして違和感を感じた。
書きミスかは不明だけど、

次、4-2について。
4-2は相性と気性に関係しています。
相性は、気性難の様に4-2の文字を2進数表示した時の左から
1番目と2番目で判定され、4種類(00、01、10、11)存在します。その相互関係は
・・・11>01>10>00>11・・・ となっています。(不等号は好ましくないですが)
これだと分かりにくいので後ほど簡単な例をあげます。

次に気性ですが、これは気性というよりウマさみたいなもので、
これが良くないと能力を出し切れなくなります。
これは、4-2の左から5番目が1だと良く、0だと悪い、となります。
他にも、左から6番目等も影響すると言われていますが、効果が大きくないため無視されています。
また、4-2の気性も気性難と同じように途中で変えるのは難しいので、はじめのうちに固定する必要があります。




次、4-2について。
4-2は相性と気性に関係しています。
相性は、気性難の様に4-2の文字を2進数表示した時の左から
1番目と2番目で判定され、4種類(00、01、10、11)存在します。
これだと分かりにくいので後ほど簡単な例をあげます。

次に気性ですが、これは気性というよりウマさみたいなもので、4種類(00、01、10、11)存在します。
これが良くないと能力を出し切れなくなります。
その相互関係は ・・・11>01>10>00 となっています。(不等号は好ましくないですが)

これは、4-2の左から5番目が1だと良く、0だと悪い、となります。
他にも、左から6番目等も影響すると言われていますが、効果が大きくないため無視されています。
また、4-2の気性も気性難と同じように途中で変えるのは難しいので、はじめのうちに固定する必要があります。


って書きたかったのか?これが上で言うG1気性。
G1にのみ影響するから、そのまんまG1気性。
いつものように、敢えて分かりにくい言葉は使わずわかり易いそのままの言葉で。

さらにツッコミは続く。
この例のABCDにそれぞれ
A:エスプレッソリン系
B:プラリネ系
C:チョコマカロン系
D:ポインセチア系

ぷ羅りね入れると早熟化するから、
全書のコピペはどうかってスレで書いたか書いてあったかはずなんだけど。
短期的に見れば初心者は早熟羽向きかもしれんけど、
ある程度やると、春オーディンとかが勝ちにくくなるからよしといたほうがいいというか、
上から目線でいうと、
自力で全青位出せないと、多分配合ってなに?レベルから抜け出せなくて(以下略

まだまだ行くと、
虚弱体質のチョコボが生まれやすい
怪我分け(笑い で回避可なんだから、
そこまでいうほどでもないというか。

今日の最後ツッコミ。
パス1(ウマさA)の方がパス2(ウマさB)よりも若干早くスパートを開始していた。この部分がタイムを早くした要因だと思われる。
スパートが早い=タイムが早いなら、
早スパート枠に居る狂騒羽が勝つってことになるんだけど、
実際早スパだとばててしまってむしろ遅くなる。
敢えて祭り度と言わせてもらうが、役しもG1補正がかかってて、
祭り度が反映されるのは既出で、

これによって、総合的(とぼかしておく)に能力が上がる
→もちろん加速も上がる
→加速が上がればスパート位置もより早くからになる
→さらに(多分)瞬発力も上がってる
→結果、タイムが早くなる
だけで、単にスパート位置が~っていう書き方は誤解を招きすぎ。
というか、高いほど適切な位置からスパートを始める?を鵜呑みにしすぎ。

もっとも、だれがかいてんのかしんねーけど。


ダート適正、得意回り検証ははるか昔にやったっけな。

wikiの利点は、誰でも書けることなんだが、
同時に致命的な欠点でもあるのはいうまでもない。
それが善意であればなおのことたちが悪いみたいな。
スレのウィ気に【卜ーナ〆ソ卜】は載らないといいなぁーとか。

あと、お祭り好きは全書のまま。
ユーザーが考えたの項は違うと思う所存。

膿み訳が載ってるのは残念。
だったら、勝ち分けとかセール分けとか怪我分けとかも載せて欲しいと、いつもの悪舌発動。
243 名前:名無しさん@非公式ガイド 投稿日:2010/03/28(日) 23:05:12
発売当初から思い出しては産み分け、と続けていましたが数ヶ月前にA3:180代を達成したので自己流配合法を曝したいと思います。
実際に行うのは決して楽ではないので恐らく冷凍配合や×12に劣るかと思いますが1配合例として参考にして貰えると嬉しいです。
http://upload.jpn.ph/upload/img/u58176.jpg
それぞれの能力を単独で上げてから後で合わせるギャンブル法です。
発祥地の違う3代続けて先瞬加が青字の6羽を始祖化し(私の場合は先瞬加自)、図の源と書いてある○□△αβγにそれぞれ当てはめています。
プラリネとかデザー卜サパーとか書いてあるのは個人的メモなので別に気にしないで下さい。
☆は能力を上げる系統で、毎回父親の能力を超すようにしました。この際、面倒でしたがスロッ卜2に毎回セーブして青字を調べにいきました。
また源○□△の仔も上げたい能力が青字になる様に産み分けしました。
①☆の仔が出る。(青字
②その仔を生んだ母親と父親で次の年に牝を産む。
③母親と同じ色で囲っているαβγで牝を産む。
④3と同じ
⑤2で産んだ牝と次の対応する□○△で牡を産む。(青字)
 3と同じ
⑥なし
⑦3、4で生まれた牝と5で生まれた牡で牝を産む。
⑧3,4,5で生まれた牝と5で生まれた牡で牝を産む。
⑨8と同じ
⑩なし
⑪1の牡の冷凍保存
⑫11と同じ
⑬7、8、9で生まれた牝と1の牡および冷凍保存で牡8羽を同時に産む。(青字が出るまで産み分け
以下ループで3代で一周します。
始祖化の際の3代つづけて青字によって、上げたい能力が表の中で全て青字になるようにしました。
また渋いが入るようにしました。
満足いく数値まで上がれば始祖化してその能力は終了です。
それぞれ上げた後3つの能力を渋いを使いながら合わせました。
大きなデメリッ卜を挙げると
発祥地の違う3代続けて先瞬加が青字の6羽を始祖化すること自体が十分に面倒
最後の合わせる所までいかないと大したA3を持った羽が生まれないこと
質問がありましたら頑張って答えます。


244 名前:名無しさん@非公式ガイド 投稿日:2010/03/29(月) 00:58:33
>>243も卜ーナメン卜?

245 名前:名無しさん@非公式ガイド 投稿日:2010/03/29(月) 07:14:27
A3:180ってスゲー!
その羽と両親のパスがあったら見せて欲しい

246 名前:243 投稿日:2010/03/29(月) 23:16:13
>>244
単能力を上げてる段階は卜ーナメン卜というよりループ式です。
能力を合わせる段階は卜ーナメン卜になります。

>>245
強さは結構残念な感じですが・・・
レをざなこデ ッヅぃヂりシ ぁヂこボぢ ヅみわはも マゾドラまノそ ヅきしずぃ
父親は
シをぎなこが ッれドヂねヤ ヅヂこすず ヅみらぶギジ モドがまムヅ ヅきこぢヅ
母親はパスを取っていませんでしたが先192自170代だったはずです。


247 名前:名無しさん@非公式ガイド 投稿日:2010/03/29(月) 23:48:49
最終的卜ーナメン卜方式か

249 名前:名無しさん@非公式ガイド 投稿日:2010/03/30(火) 23:43:19
卜ーナメン卜配合kwsk

250 名前:243 投稿日:2010/03/31(水) 20:18:16
>>249
http://upload.jpn.ph/upload/upload.php?id=58303
単能力を上げる際、3代ループのどの代で止めるか、始祖化した羽の青字の量によって先瞬自加の組み合わせ方、
A、Bまでの道のりに差がでてきます。
私の場合ですが、瞬加型は使えるので瞬加と先自に分け、
重要度的に瞬>加、先>自だと考えてるので瞬と先を目標点に近いほうへ配置しました。
あとは父父ニ卜ロを考慮し先瞬自加の青字が多いほうを父父に配置しました。
A.Bは○□△αβγの必要な分を用いて先瞬加自、瞬加、先自を作る際に
インブリード濃度ができるだけ濃くなるように組みました。
先瞬自加とも同じ代で止めると
最もインブリード濃度を高くすることができるかと思いますが私は気にしませんでした。
AとBから牝Cを9羽産み、始祖化した加と組み合わせました。
この際8羽同時に生み分けをし、加の高い牝を作りました。
加の高い牝を産んだ牝Cを取り除き、始祖化した自と組み合わせました。
この際も8羽同時に生み分けをし、自の高い牝を作りました。





8連について
自己引用
あと、土日をフルに使えば過去に触れた8連やれば2000羽くらい生産できる。
8連ってのは、一週間に8羽同時に誕生するように配合させておく手法。
こういうロードゲーだと、PS2の高速化だったり、ハード2台使ったり(効果は不明)して、
いかにそのロード時間を短縮させるかが重要になる。
1回58秒(PS2の高速化だともうちょっと早いはずだけど)だったとして、
1羽だけだと58(秒/羽)だが、
8羽同時だと58/8(秒/羽)で7.25(秒/羽)になり、文字通り8倍生産効率が上がる。
8連2000羽だと単純計算で4時間と出る(が、名前入れたり他の事情でもっと効率が落ちる)。
最高効率は8羽だけど、個人的に3~4連くらいがちょうどいいと思う。

っていう別に改めて書くまでもない、誰もがいずれ気づく小ネタ。

自己引用終わり。

ああ243氏は私が考えたテクニックである96式生産方8連を使って180を出したわけですから、
私のお陰で出せたといっても過言ではありませんねミ☆
間接的な形ではありますが、243氏の生産に貢献できて光栄だと思います。

っていうのと、卜ーなめんと配合を考えられた~
(中略)
考案者のお陰で出せたといっても過言ではありませんね。

まさに243氏の180は私たちの存在無くして達成は不可能でしたようですねv('∀^*)


的な。
卜ーなめんととか、その他色々ツッコミ箇所あるけど、
夢の内容はおおよそこんな感じ。
過去ブロぐみたらかいてあるとおもうけど、

とーなめは32羽→16羽→8羽と羽数(牧場内かどこかしランけど)を減らすと、
2の倍数を出してるけど、本当に重複の無い32羽を使うのではなく、
重複あり(前者はOB、後者はIB)がフツウであって、
ここでいう32羽っていうのあ、血統表の5代前羽数を縦に数えただけ。
両親て2羽(人だと2人)で、
その両親(自分からしたらジ様バ様の代)は両親2にそれぞれ2いるから、
2人×2で4人。4人にもそれぞれ2人ずついるから8人、8人にもイかりゃk。

改めて言うと、実際32(16羽の場合も同様)羽ってのが重要なわけでない。

とーなめは特別な配合とかって思ってる人に止めをさす言葉が、
『どこ(の代)になに(どんな羽)を入れるのは自由です』
ってところ。
どうやるのも自由だから、
12羽を使って渋いを連続で発生させる配合をするのみ自由だし、
能力値の似通った親子同士を配合させるのも自由。



つまり、とーなめを特別な配合方法とよんでるやつは
あたま‐うち【頭打ち】
1 物事が限界に達してこれ以上には向上しえない状態になること。「生産量が―になる」

2 上昇を続けてきた相場が、それ以上上がらなくなること。

やっほー辞書より引用。


何度目かのあたまうちネタ。
はたしてこの表現を用いて良いのか未だに疑問だけど、
それは置いといて、いつものように便宜上そう呼ぶことにする。

数日前ので、
相対的あたまうち。
これはあると言い切れる。
当然ながら、源流同士で一つの能力が150を超えるわけが無い。
詳しく調べていないから詳細な値はしらないけど、100か110も出れば御の字だろう。
ただ、これは、あたまうちというよりも、【配合的限界値】って言ったほうが正しい気がする。
クロスが無いと-3、渋がないと-5とか、これも不完全な配合法をやってれば、
出せる限界値は下がるだろうし。
検証動画でいう諏訪と十二の差がそれ。
それと、世間的には知られてないのか、
配合的限界値は最低1000羽位を全て調べてようやく分かるレベルなんだけど。

別にこの代で150を目指さなくても、
110が出たなら110同士で115や120みたいに、徐々に上げていけばいいわけで。
この状態は、上昇途上なので、
2の上昇を続けてきた相場が、それ以上上がらなくなること。
に該当しない。
零党やらの瑕疵ある配合なんかで『あたまうちがー』とかってのをみると、
あたりまえじゃないか、と思ってしまう。


絶対的あたまうち
390 名前:名無しさん@非公式ガイド 投稿日:2010/06/09(水) 10:23:02
正直言って頭打ちとか単能力185くらいまで無いよ

これを引用すると、184同士(実際は184×179になると思うが)であっても、
配合方法に瑕疵が無くても【出ない】。
これの値はおそらくだけど、色々試してないから確実性はまだ怪しいが存在する。
これは、上の配合的限界値に対する【プログラム(システム)的限界値】とでもいっておく。
すくなくとも、180程度ではないとだけのいつものチョイだし。
これは、上の1 物事が限界に達してこれ以上には向上しえない状態になること。に当てはまる。
1も2も同じような内容だけど、より合ってそうなほうを選んでみた。

たまに話題に上がるたびにどっちをさすのかあるいはどっちでもないのか判断出来ん。
それと、過去ブロ愚嫁っつーはなしだが、価格はそれなりに曖昧。



それと、
『ある時何を思ったか、×12をすることにした。
 それなりに順調だったが、
 開始から5代目あたりで何かを感じたので、その代は♂6羽しか作らず、
 その全てを始祖化した。』を繰り返した話だけど、
反応が無かったのがやや悲しかったり、でもそれがフツウだったり、
それはそれで置いておいて、
何が言いたかったかについて。
407 名前:名無しさん@非公式ガイド 投稿日:2010/06/20(日) 22:56:30
便乗して、トーナメ、スワップ、×12、冷凍がこのゲームのすべての配合パターン?

408 名前:名無しさん@非公式ガイド 投稿日:2010/06/20(日) 23:05:36
大体そんな感じ
まぁ×8とか×16とか亜種もあるけど×12が一番効率いいしね

とか素敵なことが書いてあったんだけど、
トーナメ、スワップ、×12、冷凍をグループ分けすると、
まず、渋いのあるなしで

無 スワップ、冷凍∥×12 有

に分けられる。
零党のほとんどが渋ありでなく、
安易に出来る親子やらが主流だろうから、
無しのほうに入れてみた。ある意味諏訪みたいなもんだけど。
そんで、触れなかったトーナメなんだけど、
これって非常に曖昧な配合方法というか、
極端な話、配合法と呼んでいいか怪しいレベルだったりする。
8羽→4羽→2羽→1羽みたいに減らしていくのがこれである、
とか、
締めの3代前だかからは渋を入れるのがこれである、
とか、
とにかく、【数を減らす(減らしていく)配合】だというのがほかと違う点らしい。

ここ見てる人でそう思ってたら、
考え改めろとかは楽しいことは言わないから、
思考を放棄しないで考えるだけ考えて欲しい。
コピペ
『ある時何を思ったか、×12をすることにした。
 それなりに順調だったが、
 開始から5代目あたりで何かを感じたので、その代は♂6羽しか作らず、
 その全てを始祖化した。』
↑これは、考え方によっては、
5代前からだから、32(羽から始める)トーナメントをやってることになる。
トーナメは最後の1羽になるまで配合するならば、
最後の代で♀を作らなかった=2羽→1羽、
この×12の例の場合は、6羽同時にそれをしてるだけ。

最後の1羽になってないからトーナメじゃないって思ってるとしたら、
じゃあなんで6羽だったら駄目ないのかを聞かせて欲しい。
どうせ始祖を作るなら1羽よりも6羽の方が良いに決まっているし、
せっかく生産したのに理由無く捨てるのは意味が分からないし、
なにより同時にやってはいけないとは書いてない。

×12は数が減らない配合方法なのではなく、
減らそうと思えばいつでも減らせるが、
渋を維持するために敢えて12羽を維持しているというのに考えが行き着けば、
言いたいことが通じていると思う。


それと、32羽→16羽→…4羽→2羽→1羽→新×12の開始って流れみたいだけど、
これも不思議といえば不思議。
初代×12→2代目×12→3代目→という風にミクロ視点でみるのも一つの視点だけど、
それらを一つの流れとして捉えている、つまりマクロ視点で見ている。
同様に、32トーナメも16トーナメも同じといえば同じ。
32とーなめや16とーなめという区切りは、単なる主観に過ぎないし。

この時点で、とーなめ=×12となってる…といいなー。


本当はとーなめは×12を内包しているんだけど。


次に、渋じゃなければとーなめじゃないのか?
について。
原文みたら分かるんだけど、
公式のとーなめはニックスや全きょうだいクロスについて、一切触れていない。
2代前か3代前から渋になるように配合する~程度だったはず。
話は戻るが、じゃあ、ニックスや全きょうだいクロスを入れたら(入れなかったら)とーなめになる(ならない)のか?
っていうおもしろおでんぱなことは微塵も考えない方向で。
渋が発生するようにしてくれってのは、
単なる目標の一つであって、渋=とーなめを直接さしているわけではない。
言い直せば、渋を入れようってのは、例示列挙であって、限定列挙ではない、ということ。
渋は使いわないという策に出るのは自由で、それはそれでありなんだろうと思うし。
諏訪=とーなめなんてもう書かない。

以上をまとめると、
渋いでも、なくても
ニックスがあっても、なくても
全きょうだいクロスがあっても、なくても
父父にとろがあっても、なくても
とーなめになってしまう。
それだけとなーめは【曖昧】な配合であるということ。

┏━━━とーなめ━━━┓
┃              ┃
┃ ×12   諏訪    ┃
┃              ┃
┃  内包されてる図   ┃
┗━━━━━━━━━━┛




長々と書き散らしたが、なによりの問題は、
考案者にこの質問を投げかけることが出来ず真相の追求が出来ないことと、
僧じゃないけど、拙僧が考案者のようにカリスマ性が一切無いこと。











っていう夢を見たの。
ある時何を思ったか、×12をすることにした。
それなりに順調だったが、
開始から5代目あたりで何かを感じたので、その代は♂6羽しか作らず、
その全てを始祖化した。

そして再び×12をしようと決めた。
♂は始祖の6羽を使うので、あとの♀はセールで探すことにした。
運良く高価格のセール♀が見つかったので、
×12パート2を開始した。
このパートもそれなりに順調だったが、
開始から5代目あたりでやはり何かを感じたので、その代は以前と同様♂6羽しか作らず、
その全てを始祖化した。

そして再々び×12をしようと決めた。
♂は始祖の6羽を使うので、あとの♀はセールで探すことにした。
運良く高価格のセール♀が見つかったので、
×12パート3を開始した。
このパートもそれなりに順調だったが、
開始から5代目あたりでやはり何かを感じたので、その代は以前と同様♂6羽しか作らず、
その全てを始祖化した。

そして再々々び×12をしようと決めた。
♂は始祖の6羽を使うので、あとの♀はセールで探すことにした。
運良く高価格のセール♀が見つかったので、
×12パート4を開始した。
このパートもそれなりに順調だったが、
開始から5代目あたりでやはり何かを感じたので、その代は以前と同様♂6羽しか作らず、
その全てを始祖化した。

………
……


そして再々々々々々々々々々々々々々々々々び×12をしようと決めた。
♂は始祖の6羽を使うので、あとの♀はセールで探すことにした。
運良く高価格のセール♀が見つかったので、
×12パートXを開始した。
このパートもそれなりに順調だったが、
開始から5代目あたりでやはり何かを感じたので、その代は以前と同様♂6羽しか作らず、
その全てを始祖化した。



何が言いたいかは分かると思うけど、
答え合わせは数日後。
(ヒントは過去ブログに書いてある。
それはそうとして、先日のチャットで、
『祭り度は信用できない。
なぜなら、同じ祭り度のA羽とB羽ではA羽のほうが明らかに強い。』的なこと言われたの。
この発言にショックを受けて数年寝込んだ~とかだったら面白いんだけども、
その時も『まあそうでしょうね』的に返した。

なんでかっつーと、総合的な速さってのは、
三大能力で言うところの、先行力・瞬発力・加速力に加え、その他の能力も関わってくるわけで、
式にすれば、速さX=A+B+C+D+E+F+Gみたいな感じ。
祭り度はその中の一つで、馬さは2枠使ってる(人によって3枠?)。
(枠っていっても、枠順じゃなくて、2要素、3要素って言う意味。)

そういう意味で、複数要素を持ってるほうがより正確に測れるわけだが、
はたして、混ぜてしまってる2ないし3要素は、本当に1つに纏めてしまっていいのだろうか?と疑問を感じる。
一つにまとめるということは、何かに基づいて比率を出しているわけだが、
そういうのって今まで見たことないなー。
あと、これは違うと思いたいんだけど、馬さが数値化された能力以外の能力(先行~HPまで)だとしてるなら、
得意周りや場所によってダート適正も含めないとより正確に近づけないと思うんだが、
そういうのもなく、逆に言えば無視してると言うのが第二の疑問。

一番最初の話に似ているけど、
速さX1=先+瞬+加速
速さX2=先+瞬+加速+得意周り+ダート適正
これに得意な周りだと瞬に+1、ダートが◎だと瞬に+3のような感じに数値化出来るとしたら、
X1よりも、X2のほうがより正確なデータになる。
不得意得意周り&ダート適正×と得意周り&ダート適正◎との差がどれだけ開くかは知らないけど、
やはり測る要素が多いほうがよいことに変わりは無い。
実際は、得意周りやダート適正だけではないし。

そんなわけで、祭り度は、【要素】の一つであって、【絶対的な指数】では無い。
より正確な指数を出そうとするなら、ほかの要素も混ぜるべきだ、と言いたい。





いつものようにこっそりと。
リアルじゃロマンで飯食えないんだから当前なんじゃねーの
ケいバの原点に戻れば、破産は想定の範囲外ですしおすし
それと、言いたいのは、安易にサンデーに走るんじゃなくて、
ちゃんと選んで配合しろよってこと。
結果論的な読み物だけど。フェデリコ・テシオ



牧場内牡牝数
以前の通り、牡は恵山能力超えじゃないと採用しないから面倒。
牝は多少下でも許容。

この方法に今更ながら名を付ける。

樹形図配合というのは、
優秀な牝系を作り、分岐させ
どんどん数を増やしていく配合のことです。
これが樹形図(木構造)に似ていることから、
名前が付けました。(付けたのは、たぶん僕です)

参考:樹形図
コスヅれヂヅ のヅデヂざヤ ヅからなバ ヅネけヅれモ すビこダけヅ ヅきかごヅ


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