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俺は生産方法には厳しいが公平だ 差別は許さん エックス4、エックス12、冷凍を、俺は見下さん! すべて―――平等に―――面白味がない
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国内種牡馬は、
ミスフロ系かサンテー系(ヘイルト系)が3割で
大きく離れてノーサンタンサー系が2割
残りの1割が上記以外っていう、現実に沿ってるとは言え正直どうなの?と思う反面、
セールでサンテーの1×2が出てきてしまうのも仕方ないといえば。

海外種牡馬は海外でサンテー系はいないとしても、
ミスフロとカリレオやエルフラトのサトラースウェルス系のほぼ2強
ミスフロを介さないレイスアネイティフ系ってのがいて。
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ある有名な先生が
「水の深さを知られたくなければ、水を濁らせるのが一番簡単。思想の浅さを知られたくなければ、難解な表現を多用すれば良い」
と言っていたらしい。同じことは常々感じているが、例えが秀逸だと感じた。










キャスティングを駆使して大きい魚が釣れるまで頑張る事の通称。
誰もがたどり着く必須技術

注:魚釣りにおいて、釣り竿を振って釣り針を狙った場所に向けて飛ばすこと。キャスティング(Casting)とも。

釣りって入れ食いの釣り堀みたいなのを除けば、そういうもんじゃねーの?







というのをたまたまおもいだしたのでつい
#細かい指摘をすると、【インスト】マラソンじゃね?
2chでの認識やwiki版を狭義として、それに対する広義の意味での卜ーナメン卜配合とは

卜ーナメン卜配合とは、血統表を普通に埋めていくだけの単純な配合方法
その配合表が卜ーナメン卜(勝ち抜き戦)の様なのでこの名前が付いている


最低限やっておくことは、3代前くらいから渋い配合になるようにする
そして、締めの配合で【多重インブリードが起こる】ようにする
だから、【♂1~8や♀1~8は必ずしも8羽ずついるとは限らない】
【同じ種牡羽や牝羽を2回使うこともある】
こうなるように種牡羽と、牝羽を選ぶ
以上が基本的な卜ーナメン卜配合のやり方

このようにして、【締めの配合で作った羽を次の卜ーナメン卜に組み込む】


【】の部分が狭義の解釈ではNG行為とされている


締めの配合っていう表記と次の配合(卜ーナメン卜)に組み込む、という矛盾。


最近でもないがマイクラ



こういうRPGしかやってなさそう(とかいう炎上必至の火種表現)人には向いてない、
以前に「人気だから買ったけど合わなかったから売った」だのの記述を見るたびに
少しは調べなよ、と思ってたわ

RPG自体をディスってるのではなく、
キャラレベルを上げて、着いた町で武具を揃えてボスを倒す、ということを漫然とやってる方々
レースゲーで言い換えると、漫然とGTRをめざす。(無論、愛好家をディスった意図は無し。


つまるとこと、自分の頭でモノを考えない人は~って書くと、また追加の火種が。


『チョコボスタリオン』(Chocobo Stallion)は、1999年12月22日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)が発売した
のに対し
1993年12月10日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたスーパーファミコン用コンピュータRPGである

ろまさがつー関連から切り抜き





それを踏まえて

自由度が高いゲームで自由に遊ぶことが配合理論らしい。

が、チョッスタは型にはまったようにエックス4やエックス12をするゲームだ、
という認識があるプレイヤーには



チョコボスタリオン 第2競走
234 :名無しさん@非公式ガイド:2007/11/14(水) 01:00:13 ID:9xlRgUaz
チョコスタでの卜ーナメン卜は渋が入ってこそ、卜ーナメン卜配合って言われるんだぞ
現実の競馬と混同して考えるな。チョコスタ用語としてのみで考えろ


↑渋いの原型のタビヅダの面白い配って、
現実の競馬で異系マジックって言われてる要素なんだけど、
この手の方はそういうのとかに興味なさそうだから、
突っ込みたい反面やぶ蛇になり可燃

いんぶりあうぶり、にくす、支部って効果じゃなくて理論だった気がしたので
sdさんのページでは、配合効果という表記があるのでここが原因かも。



全書が見当たらないのでどっち表記か調べられないが、
拾った画像の帯には

いんとしぶだけじゃない→にくす・ぜんきょくもあるよ、的な。




これには同意




ゲーム内マニュアルでは血統理論と表記




wikiがすべてにおいて正しいかとは言えないが、血統理論=配合理論については同意見




チョッタの元のダッスタ(オンライン)では、配合理論と表記




オンラの後に出た家庭用最終版のダッスタゴールドでも、配合理論と表記



ダッスタオンラインの後続版のマスでも、配合理論と表記










クロスや配合理論、という表現は気になるが。





類似のウィッポでも配合理論



だーつく5は理想というか、これが普通というか。
海分けと厳選は同じ意味の言葉の言い換えじゃない?







ヒナの吟味という表現は初めて見たわ。

うみわけのげんせんって二重表現じゃねーの?
そうじゃなかったらそれぞれの言葉の意味が知りたいね。
*二重表現」とは、同じ意味の言葉を繰り返し使うことで「重複表現」とも呼びます。

厳選はポッモン用語っていうイメージ有るけど、
一般化すれば、
ランダム要素で望む結果が出るまでやり直すということであって、
SLG全般と一部RPGに普通にあるよね。


こっちを先に知ってたし、ダッスタではパス登録までの流れを生産と呼んでたので。





ろまさが2は戦闘回数で出現する敵が変わるため、レアアイテム収集は大変。
リセットは誰もがたどり着く必須技術?


育成シミュつながりでモッファー2

モンスター同士の数値合わせたりして合体させるも、
出てほしいモンスターじゃなければそれまでの努力は完全に無駄になるので
普通の感覚をしてれば、100人が100人リセットすると思う。
さらに言うなら、ビタ好き+技の継承も狙うと育成がその分楽になる。




同じページで

底力ってダッスタでは高いと競り合いに強く、
逆に低いと大逃げが出来るっていうことを言いたいのだろうか?
チョッスタはスパ位置の関係で競り合う状況はほぼないが。




開発時では根性という表記に。
長すぎるのでもうちょっとまとめる努力をするわ

それはそれとして

『最終配合とその前の配合で「シブい配合」が発生するように組み合わせを決める事』
↑これはこれで【型】じゃないの?
というツッコミとたぶんこの書き手(個人的にはコピペ手と呼びたい)は
この文章の意味が分かってない。


能力が足りないのでもう1代、といった事ができない
↑源流スタートから5代で180目指す、みたいな明らかに無謀な計画か、
てきとうなところで妥協してるかのどちらかである可能性。

時々に応じた効果的な~、って敢えて支部を抜くとかということ?
西部がマイナスに影響するとかがあるのだろうか?
冷凍でもある「知識と経験がー」っていう表現好きね。
これ書いた非ログインユーザーさんは、つい。たーとかほむぺ的なことやってないかなー

血統表を書いても書かなくても16→8→4→2→1とかやってりゃ卜ーナメン卜配合は卜ーナメン卜配合だ。
↑仮にこれが正しい解釈だとして、
ここから得られる経験ってどんな内容なんだろうか?

#多分答えだけ憶えてるタイプ



つい検索にて。どこかに、配合表が卜ナメに見えるのはよくあることじゃね?の追加予定。

もしも閉鎖される前に、こういう感じの新・講座が追加されて、



卜ーナメン卜っていうのは、エックス4とかエックス12みたいに、
最初からどれとどれを掛けるか決まってるわけではありません。
自分で配合考えるわけですから、講座に書いた表はサンプルにすぎません。
まあ、1つテーマを上げるなら、渋い配合とインブリードということになると思います。
この2つが成立するのであれば、基本的にどこに同じチョコボを使っても構いません。





なお、講座を書いたあとに自分で思ったことなのですが、
「本格的な卜ーナメン卜配合」のページで、
12番に♀A、4番に♀Bを使ってみてもいいかも知れません。
多少インブリードは濃くなりますが、問題はないと思いますし、
価格の伸びもこちらの方がいいと思います。


みたいな文言と一緒に、

こういう風に、同じ繁殖牝を何度も使えば、
早い段階(25の代)での院ブリと父父ニ卜ロ(25と29)が発生するのでお勧めです!
で締めくくり。

ともあれ、
【卜ーナメン卜】という分かりやすい名称故にそれが先行してしまった結果、
牧場内の種牡・繁殖牝は1回しか使ってはダメです~のような、
(牧場内羽数)減少型卜ーナメン卜配合(仮)という誤訳が生まれてしまってるのは
今後も変わらないわけで。
卜ーナメン卜配合には2通りの解釈があると捉えている
1つ目は、32羽→16羽→8羽→4羽→2羽→1羽というように
減らしていくことがメインとなるやりかた

全文は後記(2c-5cのログから)
(注:別個の意見をひと纏めにするのは危険と分かった上で)

・卜ーナメン卜配合はその16→8→4→2→1というやつで合ってます。
・8→4→2→1と減らしていくのが卜ーナメン卜だけど、
・狙った1頭を作るために、あらかじめ曾祖父母を8頭用意するんだろ
・逆に短所は最終的に締めの羽が1羽しか残らないこと。
・産み分けをしていく過程で扱う羽の数が16→8→4→2→1(締め)と
 減少していくのが卜ーナメン卜表等に似ているというのが名前の由来。
・卜ーナメン卜配合は単に沢山の羽からカップリングで
・卜ーナメン卜式にどんどん数を減らして最後に目的の1,2羽を作るってだけだから、
・血統表を書いても書かなくても16→8→4→2→1とかやってりゃ卜ーナメン卜配合は卜ーナメン卜配合だ。それ以上の意味はない。
・一系統ずつ、地道に卜ーナメン卜で始祖化していくしかないんかねえ


ゲーム画面では、左に繁殖、右に種牡だが、左から右の流れにより入れ替え。

種牡A-Hと繁殖1-8を配合し、それらの子孫同士をまた配合させる流れ。

ここで作った牡Acbdを始祖にして、全姉妹Acbd' ・Acbd''を次に使う。

Aの始祖化の次はBを始祖に。jと1~6は好きなように。

ここで作った牡Bdjcを始祖にして、全姉妹Bdjc' ・Bdjc''を次に使う。

Bの始祖化の次はCを始祖に~。

Cの始祖化の次はDを始祖に~。
Dの始祖化の次はEを始祖に~。
E始次F始~
F次G
GH、HI、IJ

この流れが、おそらく殆どのプレイヤーが卜ーナメン卜配合と認識してるもので、
これを【減少型卜ーナメン卜配合(仮)】とする。

上記の認識があるプレイヤーが見てるものは、牧場内の種牡と繁殖牝の数

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この【減少型卜ーナメン卜配合(仮)】に対し、



※卜ーナメン卜では、
 一度配合した羽を使うことや
 牡羽と牝羽、2羽に対し仔を2羽目を産ませる事は禁忌のようで。
血統表での関係性

エックス4で牡を2羽だけ作った状態と同じ。
例えば1羽ずつ始祖化していってたとして、始祖化4羽目あたりを過ぎても、
ほぼ出来上がってる母父(例えばbfdh牡)を今までと同じように引退させている、
っていう方が居たとしたら、こういうことに気づかないもんなのかな―とは思う。
bdAc牡までいかなくとも、せめてbfdh牡は残しておくとかそういうの。

煽ってるわけではないが、
卜ーナメン卜は応用を利かせやすい反面、慣れるまで大変だと思います。
自分で考えるのが一番いいと思います。
そうやって考えて行くうちに、配合理論が理解できてくると思いますので。

↑コレ。




16羽(A×1)→8羽(A1×e5)→8羽(A1e5×c3g7)
→6羽(Aecg×bfdh)→4羽(Acbd・bdAc・cAbd・dbAc)
こういう感じで1つの血統表で、最低4羽は始祖候補を作るのが
維持増加型卜ーナメン卜配合(仮)】とでもしておく。

ここで見てるものは、牧場内の種牡と繁殖牝の数ではなく血統表

↑での牡Acbdと牝bdAcみたいな配合は出来ることはできるが、
渋くないのでやらない。

これを文字だけにしたのが↓↓の昔書いた維持増加型の原作になる。


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