忍者ブログ
俺は生産方法には厳しいが公平だ 差別は許さん エックス4、エックス12、冷凍を、俺は見下さん! すべて―――平等に―――面白味がない
[8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18]
ョコスをプレイすることを【スタる】っていうんですよ、っていいたい
PR
予知ではないがセーブして週送って能力を見てくるっていう意味では、未来視か





先瞬加は青字、その他は灰字や赤字だったら、低価格birudoや極悪birudoって呼んだり、
先~加が全部青字だったら、高価格birudoや全青字birudoって呼んだりするのかな?
・ウミワケとゲンセンとギンミとリセマラのそれぞれの違い


・卜ーナメン卜配合で、
Aecg牡とbfdh牝の誕生前年翌年にそれぞれ牝と牡を生産し、
最終的にbdAcを生産するような、
牡羽と牝羽、2羽に対し仔を2羽目を産ませる事は駄目なのか




名無しさんとかじゃないツイの本アカとか人となりがわかるようなのでできぼんぬ
院ぶりーどは配合理論ではなくなってる可能性
多分、配合理論=面白い・見事な・完璧な配合にすることと思ってるっぽい


シリーズで用語の意味が変わったりするものなのかね?





ダヒマズ塾2020では院ぶりーどは配合理論。





ニックス消滅はこのご時世では仕方ないか
赤囲みはDS2020で現存確認
国内種牡馬は、
ミスフロ系かサンテー系(ヘイルト系)が3割で
大きく離れてノーサンタンサー系が2割
残りの1割が上記以外っていう、現実に沿ってるとは言え正直どうなの?と思う反面、
セールでサンテーの1×2が出てきてしまうのも仕方ないといえば。

海外種牡馬は海外でサンテー系はいないとしても、
ミスフロとカリレオやエルフラトのサトラースウェルス系のほぼ2強
ミスフロを介さないレイスアネイティフ系ってのがいて。


ある有名な先生が
「水の深さを知られたくなければ、水を濁らせるのが一番簡単。思想の浅さを知られたくなければ、難解な表現を多用すれば良い」
と言っていたらしい。同じことは常々感じているが、例えが秀逸だと感じた。










キャスティングを駆使して大きい魚が釣れるまで頑張る事の通称。
誰もがたどり着く必須技術

注:魚釣りにおいて、釣り竿を振って釣り針を狙った場所に向けて飛ばすこと。キャスティング(Casting)とも。

釣りって入れ食いの釣り堀みたいなのを除けば、そういうもんじゃねーの?







というのをたまたまおもいだしたのでつい
#細かい指摘をすると、【インスト】マラソンじゃね?
2chでの認識やwiki版を狭義として、それに対する広義の意味での卜ーナメン卜配合とは

卜ーナメン卜配合とは、血統表を普通に埋めていくだけの単純な配合方法
その配合表が卜ーナメン卜(勝ち抜き戦)の様なのでこの名前が付いている


最低限やっておくことは、3代前くらいから渋い配合になるようにする
そして、締めの配合で【多重インブリードが起こる】ようにする
だから、【♂1~8や♀1~8は必ずしも8羽ずついるとは限らない】
【同じ種牡羽や牝羽を2回使うこともある】
こうなるように種牡羽と、牝羽を選ぶ
以上が基本的な卜ーナメン卜配合のやり方

このようにして、【締めの配合で作った羽を次の卜ーナメン卜に組み込む】


【】の部分が狭義の解釈ではNG行為とされている


締めの配合っていう表記と次の配合(卜ーナメン卜)に組み込む、という矛盾。


最近でもないがマイクラ



こういうRPGしかやってなさそう(とかいう炎上必至の火種表現)人には向いてない、
以前に「人気だから買ったけど合わなかったから売った」だのの記述を見るたびに
少しは調べなよ、と思ってたわ

RPG自体をディスってるのではなく、
キャラレベルを上げて、着いた町で武具を揃えてボスを倒す、ということを漫然とやってる方々
レースゲーで言い換えると、漫然とGTRをめざす。(無論、愛好家をディスった意図は無し。


つまるとこと、自分の頭でモノを考えない人は~って書くと、また追加の火種が。


『チョコボスタリオン』(Chocobo Stallion)は、1999年12月22日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)が発売した
のに対し
1993年12月10日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたスーパーファミコン用コンピュータRPGである

ろまさがつー関連から切り抜き





それを踏まえて

自由度が高いゲームで自由に遊ぶことが配合理論らしい。

が、チョッスタは型にはまったようにエックス4やエックス12をするゲームだ、
という認識があるプレイヤーには



チョコボスタリオン 第2競走
234 :名無しさん@非公式ガイド:2007/11/14(水) 01:00:13 ID:9xlRgUaz
チョコスタでの卜ーナメン卜は渋が入ってこそ、卜ーナメン卜配合って言われるんだぞ
現実の競馬と混同して考えるな。チョコスタ用語としてのみで考えろ


↑渋いの原型のタビヅダの面白い配って、
現実の競馬で異系マジックって言われてる要素なんだけど、
この手の方はそういうのとかに興味なさそうだから、
突っ込みたい反面やぶ蛇になり可燃

いんぶりあうぶり、にくす、支部って効果じゃなくて理論だった気がしたので
sdさんのページでは、配合効果という表記があるのでここが原因かも。



全書が見当たらないのでどっち表記か調べられないが、
拾った画像の帯には

いんとしぶだけじゃない→にくす・ぜんきょくもあるよ、的な。




これには同意




ゲーム内マニュアルでは血統理論と表記




wikiがすべてにおいて正しいかとは言えないが、血統理論=配合理論については同意見




チョッタの元のダッスタ(オンライン)では、配合理論と表記




オンラの後に出た家庭用最終版のダッスタゴールドでも、配合理論と表記



ダッスタオンラインの後続版のマスでも、配合理論と表記










クロスや配合理論、という表現は気になるが。





類似のウィッポでも配合理論



だーつく5は理想というか、これが普通というか。


忍者ブログ [PR]