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俺は生産方法には厳しいが公平だ 差別は許さん エックス4、エックス12、冷凍を、俺は見下さん! すべて―――平等に―――面白味がない
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あたま‐うち【頭打ち】
1 物事が限界に達してこれ以上には向上しえない状態になること。「生産量が―になる」

2 上昇を続けてきた相場が、それ以上上がらなくなること。

やっほー辞書より引用。


何度目かのあたまうちネタ。
はたしてこの表現を用いて良いのか未だに疑問だけど、
それは置いといて、いつものように便宜上そう呼ぶことにする。

数日前ので、
相対的あたまうち。
これはあると言い切れる。
当然ながら、源流同士で一つの能力が150を超えるわけが無い。
詳しく調べていないから詳細な値はしらないけど、100か110も出れば御の字だろう。
ただ、これは、あたまうちというよりも、【配合的限界値】って言ったほうが正しい気がする。
クロスが無いと-3、渋がないと-5とか、これも不完全な配合法をやってれば、
出せる限界値は下がるだろうし。
検証動画でいう諏訪と十二の差がそれ。
それと、世間的には知られてないのか、
配合的限界値は最低1000羽位を全て調べてようやく分かるレベルなんだけど。

別にこの代で150を目指さなくても、
110が出たなら110同士で115や120みたいに、徐々に上げていけばいいわけで。
この状態は、上昇途上なので、
2の上昇を続けてきた相場が、それ以上上がらなくなること。
に該当しない。
零党やらの瑕疵ある配合なんかで『あたまうちがー』とかってのをみると、
あたりまえじゃないか、と思ってしまう。


絶対的あたまうち
390 名前:名無しさん@非公式ガイド 投稿日:2010/06/09(水) 10:23:02
正直言って頭打ちとか単能力185くらいまで無いよ

これを引用すると、184同士(実際は184×179になると思うが)であっても、
配合方法に瑕疵が無くても【出ない】。
これの値はおそらくだけど、色々試してないから確実性はまだ怪しいが存在する。
これは、上の配合的限界値に対する【プログラム(システム)的限界値】とでもいっておく。
すくなくとも、180程度ではないとだけのいつものチョイだし。
これは、上の1 物事が限界に達してこれ以上には向上しえない状態になること。に当てはまる。
1も2も同じような内容だけど、より合ってそうなほうを選んでみた。

たまに話題に上がるたびにどっちをさすのかあるいはどっちでもないのか判断出来ん。
それと、過去ブロ愚嫁っつーはなしだが、価格はそれなりに曖昧。



それと、
『ある時何を思ったか、×12をすることにした。
 それなりに順調だったが、
 開始から5代目あたりで何かを感じたので、その代は♂6羽しか作らず、
 その全てを始祖化した。』を繰り返した話だけど、
反応が無かったのがやや悲しかったり、でもそれがフツウだったり、
それはそれで置いておいて、
何が言いたかったかについて。
407 名前:名無しさん@非公式ガイド 投稿日:2010/06/20(日) 22:56:30
便乗して、トーナメ、スワップ、×12、冷凍がこのゲームのすべての配合パターン?

408 名前:名無しさん@非公式ガイド 投稿日:2010/06/20(日) 23:05:36
大体そんな感じ
まぁ×8とか×16とか亜種もあるけど×12が一番効率いいしね

とか素敵なことが書いてあったんだけど、
トーナメ、スワップ、×12、冷凍をグループ分けすると、
まず、渋いのあるなしで

無 スワップ、冷凍∥×12 有

に分けられる。
零党のほとんどが渋ありでなく、
安易に出来る親子やらが主流だろうから、
無しのほうに入れてみた。ある意味諏訪みたいなもんだけど。
そんで、触れなかったトーナメなんだけど、
これって非常に曖昧な配合方法というか、
極端な話、配合法と呼んでいいか怪しいレベルだったりする。
8羽→4羽→2羽→1羽みたいに減らしていくのがこれである、
とか、
締めの3代前だかからは渋を入れるのがこれである、
とか、
とにかく、【数を減らす(減らしていく)配合】だというのがほかと違う点らしい。

ここ見てる人でそう思ってたら、
考え改めろとかは楽しいことは言わないから、
思考を放棄しないで考えるだけ考えて欲しい。
コピペ
『ある時何を思ったか、×12をすることにした。
 それなりに順調だったが、
 開始から5代目あたりで何かを感じたので、その代は♂6羽しか作らず、
 その全てを始祖化した。』
↑これは、考え方によっては、
5代前からだから、32(羽から始める)トーナメントをやってることになる。
トーナメは最後の1羽になるまで配合するならば、
最後の代で♀を作らなかった=2羽→1羽、
この×12の例の場合は、6羽同時にそれをしてるだけ。

最後の1羽になってないからトーナメじゃないって思ってるとしたら、
じゃあなんで6羽だったら駄目ないのかを聞かせて欲しい。
どうせ始祖を作るなら1羽よりも6羽の方が良いに決まっているし、
せっかく生産したのに理由無く捨てるのは意味が分からないし、
なにより同時にやってはいけないとは書いてない。

×12は数が減らない配合方法なのではなく、
減らそうと思えばいつでも減らせるが、
渋を維持するために敢えて12羽を維持しているというのに考えが行き着けば、
言いたいことが通じていると思う。


それと、32羽→16羽→…4羽→2羽→1羽→新×12の開始って流れみたいだけど、
これも不思議といえば不思議。
初代×12→2代目×12→3代目→という風にミクロ視点でみるのも一つの視点だけど、
それらを一つの流れとして捉えている、つまりマクロ視点で見ている。
同様に、32トーナメも16トーナメも同じといえば同じ。
32とーなめや16とーなめという区切りは、単なる主観に過ぎないし。

この時点で、とーなめ=×12となってる…といいなー。


本当はとーなめは×12を内包しているんだけど。


次に、渋じゃなければとーなめじゃないのか?
について。
原文みたら分かるんだけど、
公式のとーなめはニックスや全きょうだいクロスについて、一切触れていない。
2代前か3代前から渋になるように配合する~程度だったはず。
話は戻るが、じゃあ、ニックスや全きょうだいクロスを入れたら(入れなかったら)とーなめになる(ならない)のか?
っていうおもしろおでんぱなことは微塵も考えない方向で。
渋が発生するようにしてくれってのは、
単なる目標の一つであって、渋=とーなめを直接さしているわけではない。
言い直せば、渋を入れようってのは、例示列挙であって、限定列挙ではない、ということ。
渋は使いわないという策に出るのは自由で、それはそれでありなんだろうと思うし。
諏訪=とーなめなんてもう書かない。

以上をまとめると、
渋いでも、なくても
ニックスがあっても、なくても
全きょうだいクロスがあっても、なくても
父父にとろがあっても、なくても
とーなめになってしまう。
それだけとなーめは【曖昧】な配合であるということ。

┏━━━とーなめ━━━┓
┃              ┃
┃ ×12   諏訪    ┃
┃              ┃
┃  内包されてる図   ┃
┗━━━━━━━━━━┛




長々と書き散らしたが、なによりの問題は、
考案者にこの質問を投げかけることが出来ず真相の追求が出来ないことと、
僧じゃないけど、拙僧が考案者のようにカリスマ性が一切無いこと。











っていう夢を見たの。
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