忍者ブログ
俺は生産方法には厳しいが公平だ 差別は許さん エックス4、エックス12、冷凍を、俺は見下さん! すべて―――平等に―――面白味がない
[183] [181] [179] [176] [175] [173] [172] [171] [170] [164] [159]
得意周りについて。
得意周りって左右あるけど、どっちが強いかって言うと、
左と右周り同士の対戦だった場合、
計場上の周りが左でも、得意周り右のほうが早かったはずだけど、
これを発見したのは恥ずかしながら私なので、
96式計場上の法則と名付けます。



天候について。
天候は晴れ雨曇り雪ってあるけど、
雨+ダートに限っては、晴れダートよりも早いタイムが出ます。
これを発見したのは恥ずかしながら私なので、
96式天気の法則と名付けます。



勝ち分け
とても大事な「勝ち分け」というテクニックがあります。
始祖入りの可不可は子供のレース結果によって決まってきます。
始祖入りの公式は、
G1数×10 勝数+1 勝率(%)×0.2/3>30となっています。
7/1の神場戦を勝った状態では、
G1数×10 勝数+1 勝率(%)×0.2
         +1       +20で、
この状態ではすでに21稼いでいます。

しかし、次のレースで負けたとします。
そうすると、
G1数×10 勝数+1 勝率(%)×0.2
         +1       +10で、
勝数は変化なしで、勝率は2戦1戦ですから、50×0.2で10に下がっています。
一度負けたことで、21から11に下がります。
21の時だったら、あと9なのに、11だったら、あと19になってしまいます。

レース結果は運の問題なのですが、この「勝ち分け」を使うことで、
運にたよらず、高い勝率を作ることが出来るようになります。

テクニックとは書きましたが、全然難しいことではありません。
まずは、レース出走1週間前にセーブをします。
そして、そのデータをもう1回ロードして、1週進めると、当たり前ですが、レースが始まります。
その後、レースに負けたら、ロードし直すわけです。
なんだそんなことかと思われたかも知れませんが、これがとても大事なことなのです。
とくに持続力が下がってくると、だんだん勝ち分けの数も増え、
メンバーによってはレース回避はあたり前になってきます。
とにかく、このテクニック無しでは、勝率維持は難しいので、絶対にマスターしておきましょう。

勝ち分けというのは、前にもやったように
レース出走1週間前にセーブして、レースに負けたら、ロードし直すテクニックのことです。
これが勝つ場合と負ける場合を分けることに似ていることから、名前が付きました。
(これを発見したのは恥ずかしながら私なので、96式始祖論と名付けます。)



怪我分け
とても大事な「怪我分け」というテクニックがあります。
産まれてくる貯コボの怪我の回復量は、生まれた個体によって、決まってきます。
同じ父と母を使っても、回復量2が出来るときもあれば、
回復量10のときもあるわけです。
これは、運の問題なのですが、この「怪我分け」を使うことで、
運にたよらず、怪我無しの状態を作ることが出来るようになります。

テクニックとは書きましたが、全然難しいことではありません。
まずは、トレーニング後やレース前にセーブをします。
そして、そのデータをもう1回ロードして、
1週進めると、当たり前ですが、1週進みます。
その後、怪我の有無を見て、怪我をしてたら、ロードし直すわけです。
なんだそんなことかと思われたかも知れませんが、これがとても大事なことなのです。
とくにトレーニングを続けてくると、だんだん怪我分けの数も増え、
毎週セーブはあたり前になってきます。
とにかく、このテクニック無しでは、能力最大までトレーニングし続けるのは難しいので、
絶対にマスターしておきましょう。

怪我分けというのは、前にもやったように
トレーニング後やレース前にセーブして、怪我していたら、ロードし直すテクニックのことです。
これが怪我の場合とそうでない場合を分けることに似ていることから、名前が付きました。
(これを発見したのは恥ずかしながら私なので、96式訓練論と名付けます。)

ファルスのパルシがコクーンからパージにはまだまだ遠いな
PR

コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


トラックバック
この記事にトラックバックする:


忍者ブログ [PR]