俺は生産方法には厳しいが公平だ
差別は許さん
エックス4、エックス12、冷凍を、俺は見下さん!
すべて―――平等に―――面白味がない
今日は知らなくてもいい血量計算の方法。 まずは奇跡の血量から。 3×4や血量的には4・4×5・5でも同じだったりするんだけど。 こっちがメイン。 何回も同じような内容を違う言葉で書いているような気がする。 やっぱりいつ見ても血統表=卜ナ〆配合は酷い 以下はある人宛のレスの一部を抜粋。いつものように検索逃れ加工済み。 [35] Re: あれれ - 投稿者:K∀I 投稿日:01/04/24(Tue) 22:12 「本格的な卜ーナ〆ソ卜配合」のページに書いたのはそういう意味ではないんです。 真ん中あたりに ☆そして、前と同じように、締めの1つ前の配合から渋いが入り ☆締めでインブリードが入るように計画を立ててみてください。 と書いてありますよね? ですから、これは自分で血統表を書いてくださいということです。 どこにどの系統の牝羽を使うかだとか、どの種牡羽を使うかなどを、 自分で決めてくださいという意味です。 「前と同じように」というのが誤解を招いたかも知れませんね。 血統表が書けないということですが、書いて下さい。 卜ーナ〆ソ卜配合は、これがかけないと辛いです。 「血統表を書いてみよう」をよく読んで、書いてみましょう。 血統表の作り方について、「血統表を書いてみよう」で大体説明はしたつもりですが、 それについて、わからないことなどがあれば、どんどん質問してください。 これを読む限りでは、血統表=卜ナ〆。 [40] Re: 忘れた - 投稿者:K∀I 投稿日:01/04/26(Thu) 17:00 卜ーナ〆ソ卜を繰り返すと言うのは、 1.卜ーナ〆ソ卜を行う 2.締めで高い牝羽を作る 3.締めで始祖を作る(最初は辛いかも。ある程度価格が上がってきたら) 4.締めで作った牝羽使って、再び卜ーナ〆ソ卜(本格的な卜ーナ〆ソ卜配合を参照) 5.2に戻り、以下繰り返し っていう感じです。 最初は初級編にあるように、源流千ョコボと、3300~3500ギル程度の セール牝羽で卜ーナ〆ソ卜して、締めの目標価格は100ギル程度です。 そこで作った100ギル程度の牝羽を、表の8,16の位置に組み込んで 2回目の卜ーナ〆ソ卜となります。強い牝羽を2羽使っていますから、 締めでは1回目よりも、高い千ョコボが出来ます。たぶん110ギルぐらいです。 その110ギルぐらいの牝羽をまた、8と16に組み込んで卜ーナ〆ソ卜をやると 締めで120ギルぐらいは出るでしょう。 ・・・っという感じで、地道に価格を上げていくのが卜ーナ〆ソ卜です。 ただ、120ギルぐらいの牝羽を使って、残りはセール牝羽、源流だけでは 130ギルは辛いと思います。 それは、価格が上がってくると、伸びにくくなってくるからです。 そこで、始祖千ョコボが必要になります。 始祖がいると、セールの牝羽にも強いのが出てきますし、青字も増えます。 卜ーナ〆ソ卜の源流の代わりに始祖を使うというのもいいでしょうし、 8番、16番の牝羽が大事なのはもちろんですが、 次に大事なのは4番、12番の牝羽ですから、ここにも高めの牝羽を使うとか。 ようするに卜ーナ〆ソ卜配合というのは、自分で血統表を書くわけですから、 好きなことが出来るわけです。 ただ、やることが決まっていないので、難易度はスワップ、×12に比べると高いと思います。 その分柔軟で、始祖も簡単に作れるのが長所です。 いちいち区切ってたわけか、と思った。 以前の血統表さらし編のなんだか時間がかかったな(修正版だと、2か3回ってカウントされるのかな。 一番下の血統表は、出来るだけ成青を詰め込んだ血統で、 その上のはその一代前時点での成青っぷりを確認するためのものなだけで、 それ以上の意味はない。 血統っていうのは、大きな流れのようなものだから、区切るということに、 あまり価値を見出せないと思っている。 それと、個人でやってるゲームなんだから、好きにするのは当たり前な気がする。 厨房で溢れかえってる有名家ゲーACTなんだけど、 「武器の選択肢が広いから、どれを使っていいか分かりません」というようなのを見かける。 そして一言、「好きにしろ」。 [502] Re^2: 再スタートの見切りは? - 投稿者:K∀I 投稿日:01/08/05(Sun) 17:19 卜ーナ〆ソ卜だと、高A3は出しにくいですが、価格は伸ばしやすいです。 スワップはA3伸ばすのは一番早いでしょうが、価格は渋いがないので伸びにくい。 ×12は価格もA3もそれなりに伸ばしやすいですが、時間がかかるのが難点。 どれも一長一短ですね。 僕は卜ーナ〆ソ卜の締め付近から、スワップを同時にスタートさせる特殊配合を使っています。 卜ーナ〆ソ卜だと、高A3は出しにくいですが、価格は伸ばしやすいです。 スワップはA3伸ばすのは一番早いでしょうが、価格は渋いがないので伸びにくい。 ×12は価格もA3もそれなりに伸ばしやすいですが、時間がかかるのが難点。 この部分がまるで分かりません。 [817] Re: 卜ーナ〆ソ卜について・・・ - 投稿者:K∀I 投稿日:01/10/15(Mon) 23:58 > 卜ーナ〆ソ卜配合をやるとき、同じチョコボをなんどでも使って良いのでしょうか? > 例えば♀2と♀6に同じチョコボを使ったり・・・ > 例えば♂7と♂15に同じチョコボをつかったり・・・ > > どうなんでしょう? あのぉ・・・答えなくちゃダメですか?(苦笑) ××さんほどの人がわからないとは思えないんですけど・・・。 卜ーナ〆ソ卜っていうのは、スワップとか×12みたいに、 最初からどれとどれを掛けるか決まってるわけではありません。 自分で配合考えるわけですから、講座に書いた表はサンプルにすぎません。 まあ、1つテーマを上げるなら、渋い配合とインブリードということになると思います。 この2つが成立するのであれば、基本的にどこに同じチョコボを使っても構いません。 あえてつっかかるとするならば、渋いをしない自由っていうのもあると思う。 あと、重複ありなのに、32→16→8→と~限定しているような説明の仕方は、 考え方に自由度がないと思う。 下手に型にはまったような血統表を書いてしまったのが原因。 まとめると、自分の好きなようにする=卜ナ〆。 冷凍を選ぶのも、2×2や×12、 個人的に存在価値の見出せない ×16やら×24(×36はあったかな)をやるのも、全て自由。 普通の海湧けと本格的な海湧けの違いについては、 普通のほうは【価格重視】で、本格的なほうは【実用能力重視】っぽい。 PR をとー○めんと配合とかいうなよ 妥協の恐怖について ここで言う妥協とは、不本意な牡(先瞬加中一つでも灰字)を登用することです。 全書の×12を例に、ご存知の通り12羽と多く生産を要する配合です。 (ある人のいうには、妥協は普通だといいます。 能力が上がるに対し同等以上の能力を出すのは、こういったゲームで非常にありがちです。 ある代で妥協したとします。 ×12は、その競争羽のクロスが発生するまで、4代ないし5代後になります。 次の代で、がんばれば良いかという安易な妥協をすると、ツケがまわってきます。 ここでいつもの5代血統表です。
全書が無い方は、アマゾン。 血統表は埋めてません。 牡クロス サウタス 5×5.5 ポインセチアル 5.5×5 デザートヴォイス 4×4 デザートサパー 5×5 カフェロワ 5.5×5 プラポ 5×5.5 トリュワン 4×4 トリュフ 5×5 牝クロス ×プラリネカール 5×5.5 ×カフェタイム 5.5×5 ×トリュフネ 5×5 ×ジェリセン 5.5×5 ×サウポテ 5×5.5 ×マイカミュ 5×5 俺ルールですが、牝のクロスは数に数えません。牡のみを焦点に当てます。 5×5.5とは、父の5代前に1羽と母の5代前に2羽の共通の始祖があることをさします。 数えれば分かりますが、牡クロスは12本です。妥協すると、これが減ってしまいます。 余談ですが、字色が全灰の場合はクロスがあってもスルーされます。 極端な話ですが、サウタスとポインセチアルが全灰だった場合、 12本のクロスがあるように見えるものの、実際は8本になります。 妥協を重ねると、さらに\(^o^)/ オワターになります。 くろすきいてない。 このツケは、二度めになりますが、生産時から数えて5代後にやっと発動する忘れられた罠ですので、妥協は計画的に。 赤背景はクロスってる競争羽。 血統表はテキトーに考えたため、出来れば真似はしないように。 (黄色背景は任意で |
|